音楽

シンフォニエッタ盛岡 2018年春のコンサート

  土曜日は、シンフォニエッタ盛岡のコンサートでした。モーツァルトの40番、前のほうで聞いたこともあり、目の前のステージ以上の編成かと思われました。とてもよかった!宮古市に住んでいたころに、子どもたちを乗せて海沿いを走りながら、カーステレオでかけたのが40番。真っ蒼な海が眼前に浮かび上がりました。懐かしさもあって、よいひと時をいただきました。
 映画音楽、アレンジ、自然な流れ、リズムにのり楽しかったです。指揮の方は、トランペットがご専門、「夜空のトランペット」などもお聞きしたかったですね。
 シンフォニエッタの前身を創設された成田先生はご自宅でか、奥様のお姿はお見掛けしましたが、ご挨拶しようとしたときには、もう帰られた後でしたか。代表者が替わられたようですが、コンミス席は、いつもの宮野さん。
 シンフォニエッタは、赤沢長五郎の流れを汲んでおり、リスナーの一人として、いよいよのご活躍を祈りつつおります。善意には感謝申し上げます。よいコンサートを有り難うございました。

※若干トリミングしてございますが、以下にプログラムをご紹介いたします。
Img012sinnfonietta_2

Img006_2
Img007  
Img008
Img010

| | コメント (0) | トラックバック (0)

ボブ・ディラン  「風に吹かれて」

風に吹かれて

       ボブ・ディラン

How many roads must a man walk down
どれだけの道を歩めば

Before you call him a man?
一人前の「男」とみなされるのだろう

How many seas must a white dove sail
白鳩はどれだけの海を渡れば

Before she sleeps in the sand?
砂の上で休むことができるのだろう

Yes, and how many times must the cannon balls fly
どれだけの砲弾が飛び交えば

Before they're forever banned?
撃つことを止めることができるのだろう

The answer, my friend, is blowin' in the wind
友よ 「答え」は風に吹かれている

The answer is blowin' in the wind
「答え」は風に吹かれている


Yes, and how many years can a mountain exist

山はどれだけの年存在できるのだろう

Before it's washed to the sea?
海に浸食されるまで

Yes, and how many years can some people exist
何年かかるのだろう

Before they're allowed to be free?
ある人々が自由になるまでに

Yes, and how many times can a man turn his head
人は何度顔を背けるのだろう

And pretend that he just doesn't see?
見ないふりをして

The answer, my friend, is blowin' in the wind
友よ 「答え」は風に吹かれている

The answer is blowin' in the wind
「答え」は風に吹かれている


Yes, and how many times must a man look up

人は何度見上げれば

Before he can see the sky?
空を見ることができるのだろう

Yes, and how many ears must one man have
人はどれくらいの耳があれば

Before he can hear people cry?
人々の悲しみが聞こえるのだろう

Yes, and how many deaths will it take 'till he knows
どれくらいの人が死ねば

That too many people have died?
あまりに多くの人々が死んだことに気づくのだろう

The answer, my friend, is blowin' in the wind
友よ 「答え」は風に吹かれている

The answer is blowin' in the wind
「答え」は風に吹かれている

| | コメント (0) | トラックバック (0)

シンフォニエッタ盛岡 2018年春のコンサートのご案内

Img742

| | コメント (0) | トラックバック (0)

「髙田三郎を聴く夕べⅢ」

Img731_3
Img732_2Img733_2
Img734_3

Img735_3 Img736_2
  Img737_2

| | コメント (0) | トラックバック (0)

コンサート

 14時開演で髙田三郎作品のコンサートがあった。月曜日に改めてスキャンしアップしておきたい。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

盛岡タイムス「楽都のユニゾン」連載第25回の補足

長崎五曲
       坂本良隆 作曲
       三木露風 作詞
1 欸乃(ふなうた)
 
あすの泊りは どこへつこ
 沖の小島の 灯かと見りや
 波にただよう 光虫

2 宝石(たまいし)
 
長崎の切支丹バテレンが
 胸にかけた 宝石は
 日に三度 色変えるという
 あらたかや あらたかや

3 徴(しるし)
 
沖の鷗か 南蛮船か
 もしや徴の 船ではないか

4 聖母 (受苦の日)
 
聖母マリア様は
 晴天の日には 茨の道を
 雨の日には 灰の道を
 跣足(はだし)で あるかれた
 血の涙 お流しなされて

5 波羅伊増(パライソ)
 
主 居給う 波羅伊増
 主 居給う 波羅伊増
 果の御国に つかしめ給え (波羅伊増)
 イエズス 来り給う
 水の上を あるき給う
 イエズス
楽譜は、音楽の友社「世界音楽大全集《の日本歌曲1(昭和31年出版)に載っています。
             ―以上は、Web 上にある藤井宏行氏のHPからの転載です―

 

 

ウィーン古典楽派

 

 

坂本良隆訳「フックス古典對位法」は岩手県立図書館に、坂本自身が寄贈しています。アマゾンで8000円でお求めいただけます。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

世界の名曲 宮城道雄「春の海」

 クラシック倶楽部、いまラトビア放送合唱団の演奏の冒頭をおもいだした。まにあって起きてよかったと思った瞬間だった。それも、ラフマニノフの「徹夜祷」。この名曲を世界一の歌声で生で聴けたならかなりのものと。実は、これは12月の放送の思い出。それがまたまたこの合唱団が、フィリップ・グラス作曲の映画音楽を演奏。これがきのうのこと。なぜかずいぶんと時間が経ったような感覚で思い出される。のこり時間でアンジェラ・ヒューイットのピアノでバッハだった。聴くたびに、自分にとってバッハはいつも新しい。
 名曲アルバムでは宮城道雄の「春の海」。田辺尚雄などは、近代の作曲家で世界的といえるのは宮城ただひとりと絶賛。えっ、山田は? 滝は? 貴志は? 彼ら違うの、しかし、いかにもと得心できるものを感じとれた。

宮城道雄 春の海/宮城道雄の箏 [SHM-CD]

| | コメント (0) | トラックバック (0)

證誠寺の狸囃子

 けさ5時に目覚めはしたが、きょうは土曜日、番組はない。それできのうの放送を。
 カルテットもピアノデュオもよかったけれど、55分からのたった5分で流してくれた、野口雨情と中山晋平コンビの「證誠寺の狸囃子」は楽しかった。雨情というと、ちょっと理解が届かないところがあったが、多くの曲がいまにのこっているすごさを知りつつも、素通りが多かった。けれども、きょうは、證誠寺のようす、そして毎年行われているというたぬき祭り、狸に扮した子供たちが可愛らしかった。雨情が大切にされている。

  「たぬきのイラスト無料」の画像検索結果 「たぬきのイラスト無料」の画像検索結果

「たぬきのイラスト無料」の画像検索結果「たぬきのイラスト無料」の画像検索結果「たぬきのイラスト無料」の画像検索結果

| | コメント (0) | トラックバック (0)

フォルテピアノ

 

 

 けさのクラシック倶楽部でフォルテピアノが使われていた。ロナルド・ブラウティハム弾く「ピアノ・ソナタ 第18番 」、ベートーベンだ。起床は5時半だったので、堤さんのチェロは聞き逃し。
 室井さんによれば、一生をかけての音へのこだわり、その齢、その齢にならなければ発見できない音というものがあるらしく、以前よりも注意深く聴くようになっている。たしかに演奏家には最盛期というものがあってふつうなのだが、お宝を探し当てるように、奏者がその時々に悟り得た一音はどれだろうと耳を澄ましてみるのもまた、興味深く音楽を聴く一つの方法であるように思う。18番、崩れた脳細胞が、また一つ一つ積み重ねられていくようなスッキリ感を味わった。次の番組の「帰れソレントへ」のいわれも楽しかった。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

盛岡タイムス「楽都のユニゾン」連載第24回の補足

 鳥取春陽記念館に展示されてあった書籍は

長谷川良夫 「作曲法教程(上巻)」
長谷川良夫 「作曲法教程(下巻)」
下総皖一 「作曲法」

下総皖一 「標準 和声学」
戸田邦雄 「ヤダスゾーン カノンとフーガ」
坂本良隆 訳 「フックス 古典對位法」
信時潔・片山頼太郎 共訳 「クレール 樂式論」
伊庭孝 「日本音樂概論」
※文字判読不可 1冊

なまえをクリックすると略歴・概略が出ます。

  ☆

伊庭孝の「日本音樂概論」などは、1928年刊。興味がありネットで見たところ、17,000円という高値となっており、これはもう自分の範疇を超えると求めませんでしたが、資料価値のあるものは、下落することがなさそう。ことあるごとに、古書店の眼力には恐れ入っている。歴史上の人物、業績を知りたいと古書を求めるときには、同じ人物に関して何冊か出ている場合、高い方を買った方が、多くのより確かな事項を学べると学んだことでした。

  ☆

けさのクラシック倶楽部、6時すこし前まで、激しい雨、ああまた土砂災害が、洪水がと祈らされ、不安、環境全体への不安が拭えませんでしたが、この番組で、ひととき、別空間に入ったような明るい豊かな時間を持つことができました。

第12回Hakujuギター・フェスタ、福田進一さんのギターから聴きましたが、室井摩耶子さんが、85歳の演奏から学んだことを著書の中で述べていましたが、福田さんはそれよりはずっとお若いのでしょうが、ふだんギターを聴くことはあまりないのですが、惹きつけられるものがありました。その後の名曲アルバム、モーツァルトもよかった。よい朝のひととき、ただ、このとき、外では、パトカーのサイレンが。曲が終わって世の現実に引き戻された感じが。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

より以前の記事一覧