日記・コラム・つぶやき

石割桜

Dsc01546

 盛岡、12日から14日の最高気温は1.1~2度、最低気温は、-9.3~-8.2度。けさも-8。国の天然記念物である盛岡地方裁判所構内にある石割桜、この寒さによく耐えている。いまはカメラやスマホ、携帯を向けるひとも無く、周りの庁舎を見晴らしながら、薄青い空に、春はまだかと問うているかのようだ。

 この石割ザクラには、とにかく咲かねばならぬ使命がある。ガンで余命幾ばくもない方が、最期に見たいといった桜であった。盛岡市の重要な観光資源ともなっている。
 1932年の火災では、庭師である藤村治太郎が濡れ半纏で守り抜き、2000年には、樹木医の治療を受け、冬に向かう時期には、造園業者が高さ15mの支柱2本から76本の縄で枝を吊り、また10本の長木で支えてもらうという手厚い介護を受けている身でもある。まだまだ何とか咲いてほしいエドヒガンザクラ。咲かねばならぬエドヒガンザクラ、咲くすがたを見てもらい勇気を出してもらうために、この春も咲くであろう樹齢360年を超えるエドヒガンザクラなのである。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

空もよう

Dsc01526

 

照らしたくとも、遮る雲のむこうで、歯噛みする冬の太陽。

 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

真冬の雨

  明け方に雨がふっていることに気づき、昼間もふり続き、今もふっている気配だ。かなり雪も融けたろうと見ると、まだ大方がのこっている。
 
 盛岡タイムスに800字原稿を提出して、こんどは文芸誌用に書かなければならない。気負わなくとも書けるときもあれば、熟考を要することもある。何れ締め切りがないと書かねばという意識が薄い。冬でなければ、たぶん庭先に出て土いじりでもしているのだろう。

Dsc01496
 雪の下では、こんなふうにビオラが咲いている。花の首を雪のうえに出してみた。

   ☆

 いつだったろう、ほぼ90度に腰が曲がった女性の方が、杖をついて歩いていた。舗道を、ひたすらに前へと進んでいる。その一歩一歩に強い存在感があって、詩が数行浮かんだのだが、書き留めないでしまった。
 近頃は、とんと歩かなくなってしまった。
 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

白鳥はきょうも元気!

 6日に、兄弟姉妹、甥姪、その子どもたちが、東京から9人、県下から11人、一同に会した。年齢の幅は、76~1,6歳。歓談しながら、互いに元気でいることを喜ぶ。そして、世代交代が進んでいることを実感。みんなのために自分ができることの少なさを申し訳なく思いつつ、しかし、いまを少しでも頑張って生きることが、何らかの証しにはなるだろうと思った。

 この寒いさ中、小さいちゃんたち、よく来てくれたのね。白鳥にも会っていったもよう。忙しくて同行できず、ごめんなさい。

Dsc01504

| | コメント (0) | トラックバック (0)

雪に咲く花・春に咲く花

 いつもの新しい朝。きのうと違っているのは、カレンダーの2018の笑顔。
 元旦です。365日の幕あけです。
 きょうから、果たして、どんな一日が、日々に詰まっているのでしょう。
 2018の新たなドラマ。
 良いことも、大変なことも、できるなら自然体で、
 それで間に合わなければ少々の無理もしながら、
 精いっぱいこなしていきます。

 ついさっき、笑っていた2018。それが、いまは、ちょっと苦笑い。

 新年、スタートです!
  どうぞ宜しくお願いいたします!!

Dsc01495

| | コメント (0) | トラックバック (0)

読書がいちばん

 

Dsc01468

 たとえ外気温が低くとも、陽光があれば廊下はぽかぽか。硝子ごしに陽をあびながら、読書するのがいちばん。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

氷点下に立つ十字架

Dsc01469

 自分の力がたよりないとき、ふっと俄かに活力が兆して、いつの間にか行動している自分。いま神が力を貸してくれたなと思われることがある。この貸すという字がふさわしいかどうかわからないけれども、この力というのは、底上げの力でもあり、また凍った筋力を融かす力のようでもあり、委縮した気持ちを解き放つ力でもあると感じるが、その時によって質の違う力となって自分に作用しているようである。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

ふる雪

Dsc01476

 22時、街灯に照らされて間断なくふる雪。深夜の意外な明るさ、開けた窓からは冷たく透きとおり、静けさに和んだ空気が。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

友人がくれたクリスマスカード

Img701
 友だちが、病気で苦しみながらも、B4判の画用紙に描き、手渡してくれたクリスマスカード、わたしの宝物です。これこそ神さまからのプレゼントです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

のこり何分?

 

光を意識した明るいパステル調の花を多くご用意しました!

 いまの米大統領の出現以前から、教会の説教の中では、「誰が指導者になるかによって」と、世界の成り行きが案じられてきている。いまはもう説教の全文を起こす時間と体力がなくなっているけれども、しばしばいわれてきたこととして思いだされる。
 米科学誌「ブレティン・オブ・ジ・アトミック・サイエンティスツ」の世界終末時計。これがエルサレム問題でまた進む。まさかと思うことがたて続けに起きている。環境の度外視、戦意を煽る発言、双方ともに、これが一国を預る者の台詞だろうかと唖然とする。こんどは火薬庫に火を投げこんだのだ。エルサレムが揺れる。
 国益、政治、戦略、政策、争いの陰には、必ず、路上に無惨に投げ出されてしまう人たちがいる。それをあたかも数字で割り切ってしまうかの意識がまたあるのだ。
 「エルサレム」の意味は「平和な町」。エルサレムが平和であったことはない。エルサレム、それはいたるところにある。エルサレムに平和をと願い祈る。

※写真は無料画像をお借りしています。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

より以前の記事一覧