日記・コラム・つぶやき

たくさんの実

 虫も食べます。鳥も食べます。ひとも食べます。すぐり、ブルーベリー、梅。入院中のともだちに話したところ、「すぐりが食べたい」。もしかすると、こちらに気を遣って「何も買ってこなくていいのよ、それがいいの」と言ってくれたような。ブルーベリーといっしょにさっそく届けに。それから、すぐりをジャムづくりの名人のところに。そして目にいいというブルーベリー、こんどは私が食べました。さて、梅はどうしようかな。実がたくさん生りました。


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 人生の実、どなたかが仰っていた意味のある実って、さてはて、いったい何だろう。

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盛岡タイムス「楽都のユニゾン」連載第33回

 盛岡タイムスの連載「楽都のユニゾン」が、きょうで第33回となりました。ちょっとだけ宮沢賢治も登場、各コンビニで販売しておりますので、読んでいただければ嬉しく思います。文字数の関係で、かなり簡略ではありますけれども。

 ずっと赤沢資料が続いておりますが、これは、そのたびに借りにお伺いしているわけではありません。私が宮古市に住んでいたとき、昭和63年ごろに、盛岡市の赤沢氏のもとに資料があると聞き、不案内でしたので主人に頼んで同行してもらい、自宅にお伺いし、ダンボールに保存されていたものを箱のままお借りして自宅に持ち帰り、数か月をかけてメモ書き、その時はよくわからない紙片までを接写、コピーしたものです。お返ししたのは半年後、再び主人に頼んで同行してもらい、お返しに行ったわけでした。現在は赤沢ミツエ氏、令息の山屋氏からの使用許可もいただき、使わせていただいております。

☆  ☆  ☆

 クラシック倶楽部、今週はチェロが続いていたが、きょうはチェロ・アンサンブル。上森 祥平、林 裕、藤森 亮一、河野 文昭、上村 昇。音域が等身大に染みてくる。なかなかチェロアンサンブルの曲を探すのは難しく、編曲でプログラム作りをしているとか。林さん、河野さんの編曲もあった。いま「天使のパン」が流れている。滋味のあるぜいたくなひととき。

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アメイジング・グレイス

地の上のものが流され
失われゆくかの今朝
いま
生死の境にふるえ
先々の不安を抱える方々
片や
不眠不休で
救出に追われ
対応に全力を尽くす方々がいる
いまこの瞬間にも
そしていま
人の野望や諍いが
はるか遠くに
小さく見える
そして心に通う歌は
アメージング・グレイス
誰でもが知っている

 
アメイジング。グレイス の動画検索結果
Amazing grace how sweet the sound
That saved a wretch like me.
I once was lost but now am found,
Was blind but now I see.

アメージング・グレース
何と美しい響きであろうか
私のような者までも救ってくださる
道を踏み外しさまよっていた私を
神は救い上げてくださり
今まで見えなかった神の恵みを
今は見出すことができる

'Twas grace that taught my heart to fear,
And grace my fears relieved,
How precious did that grace appear,
The hour I first believed.

神の恵みこそが 私の恐れる心を諭し
その恐れから心を解き放ち給う
信じる事を始めたその時の
神の恵みのなんと尊いことか

Through many dangers, toils and snares
I have already come.
'Tis grace hath brought me safe thus far,
And grace will lead me home.

これまで数多くの危機や苦しみ、誘惑があったが
私を救い導きたもうたのは
他でもない神の恵みであった
The Lord has promised good to me,
His Word my hope secures;
He will my shield and portion be
As long as life endures.

主は私に約束された
主の御言葉は私の望みとなり
主は私の盾となり 私の一部となった
命の続く限り

Yes,when this heart and flesh shall fail,
And mortal life shall cease,
I shall possess within the vail,
A life of joy and peace.

そうだ この心と体が朽ち果て
そして限りある命が止むとき
私はベールに包まれ
喜びと安らぎの時を手に入れるのだ

The earth shall soon dissolve like snow,
The sun forbear to shine;
But God, Who called me here below,
Will be forever mine.
やがて大地が雪のように解け
太陽が輝くのをやめても
私を召された主は
永遠に私のものだ

When we've been there ten thousand years,
Bright shining as the sun,
We've no less days to sing God's praise
Than when we'd first begun.

何万年経とうとも
太陽のように光り輝き
最初に歌い始めたとき以上に
神の恵みを歌い讃え続けることだろう

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休養日

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きょうは休養の日とし、ゆっくりと過ごす。
 ユーチューブから2017・7・13にアップされた諏訪内晶子のメンデルスゾーンのコンチェルトに感動。ヴァイオリンの響きのよさに、何だったかなとウェブを見ると1714年製のストラディヴァリ「ドルフィン」、ヤッシャ・ハイフェッツも使用していたもの。貸与だ。音楽家が演奏のグレードを維持するためにどれほど研鑽を積むものか、隠れて目には見えていない部分のすごさにも感動。その余波で、ちょっと書いてみようかなと。意識を持ち上げられた。
☆  ☆  ☆
 夕べは9時に休んだために、夜中の2時に目が覚めてしまった。そのとき、心に通った聖書のことばがある。「あなたの道を主にゆだねよ。主に信頼せよ、主が成し遂げてくださる」。ああそうか、何がどうなるか、主にまかせておけばいいんだな。そう思った。ただやはり努力はしなければならない。そんなふうに思う。神は奇跡をおこなう方である。しかし、神がどこに奇跡を起こそうとしておられるかは、誰にもわからないからだ。
☆  ☆  ☆
 あす29日(金)の盛岡タイムスに「楽都のユニゾン 鳥取春陽と太田カルテット」が掲載となる。ご覧いただければと願っています。宜しくお願いいたします。

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盛岡タイムスの連載が31回に

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  はや6月も半ば。えっ? もう? あまりに速い、速すぎる。

 時間といえば、今朝のクラシック倶楽部は、これは知っておかなければ、聴いておかなければといった番組編成だった。この番組では特異な感じも。「打楽器百花繚乱」。會田瑞樹さんの演奏、それに時間を打楽器で表現、幾とおりものおもしろい試みを見せていただいた。
 ギター・フェスもすばらしかった。久しぶりに諏訪内晶子の演奏も。

   ☆  ☆  ☆

 15日(金)は、盛岡タイムスに「楽都のユニゾン 鳥取春陽と太田カルテット」の第31回が載るはず。もしこの連載を書くことがなければ、ぜんぶの資料は終活で捨てていただろうと思う。いまになって、ぎりぎりのところで、掲載することで残すことができる。地味なしごとではあるけれども、守ってきてよかったと思う。 

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咲いてくれてありがとう!

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  きょうは草に目がいかないようにしようと庭に出る。それが、これは取ってあげないと花が絶やされてしまうなと、結局は草取りをはじめてしまった。
 ここまで伸びてくれてありがとう! 咲いてくれてありがとう! そんな感謝の気持ちがわいてくる。

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「 trust 」

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 女流詩人のOさん。彼女と話したくなって訪問したのはいつであったか。その時は出かけているということであったが、間もなく帰られた。そこへアメリカ出身のALTの女性が現れ、成り行きで、一緒に「村の小さき教会」などをうたう。彼女が「えーと、いちばん好きなことばは」といった。わたしは、すかさずに「信頼」ということばを思い浮かべていた。「英語で信頼は何という、どれがいちばんふさわしいの?」と訊くと、辞書をひいてくださって、3通りあるが、「 trust 」がよいだろうということに。

 疑いは何も生産性にはつながらない。特捜であるなら、犯人をあげもするだろうけれども、ふつうの人間関係では、疑いは、何ももたらさない。マイナス思考と苦しみと自分を切り刻み傷つけるだけになる。「 trust 」、何という素晴らしいことばだろう。「信頼」こそが、自分を生かし、自分をプラスに導くと信じる。

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たんぽぽ   ぶんな詩

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いっしょに咲いてもいたけれど
綿毛になっちゃ仕方がない
そろそろ
お先に失礼するよ
いつ吹くかもわからない
どこに吹くかもわからない
気の向くままに浮き沈む
風の乗り物にのって
まもなく僕は旅に出る
水色の空を感じながら
こっちかな
あっちかな
僕が着地するのは
どっちだろうと
そこいらじゅうを見まわしている
りっぱなりっぱな目標も
より所もなく
ふわふわと
あくびをしたりこらえたり
目をつむっては瞬きしながら
僕の危うげな低空飛行
僕は
僕の知らないうちに
そこがどこかは知らないけれど
やがては
ふわりと地に落ちて
やがて芽吹いて
やがて咲く
黄色いきいろい
小さな花の
たっくさんの花弁の中で
ふふふ
ふむふむ
くすくすと
虫なんかにも愛想して
そこでぐんぐん根をのばし
光をいっぱい身に浴びる
てらうことなく
そのまんま
つくねんのほほん
笑い咲く




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微塵となった桜

さくらはもう消えてしまった
そう思うのは
なにかさびしい
そこに生きていたものが
消えるなんてことは
どうしたって
あってはならない
いちど咲き
いちどは散るけれど
落ちて
色あせて
土に埋めこまれるだけじゃない
美しさや
優しさは
みんなみんな
朝日が輝いたそのときに
すっかり砕かれた
硝子の微塵となって
真っ青な大空に
すんなりと溶けだし
またどこかで蕾となって
またどこかで
誰かの頭上に
たわわに
たわわに咲いて
そして咲きつづける
枯れるように見えても
それは枯れない
永遠に
それは枯れてはならない

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花粉症

 

一昨日までひどい花粉症に悩まされていた。鼻水、鼻づまり、頭が重く、三日前から熟睡ができなくなっていた。熟睡ができないと、とんでもない時間に居眠りが出たり、物事をじっくりとこなせなくなる。それでとうとう薬を飲むことに。
 昨日から回復、ためていた地域の仕事などを十分にと言えないまでも、できる限り果たした。
 地域の方から、「岩手公園(盛岡城跡公園)の桜がいまがいちばん。石割桜は、昔の盛んだった見事なのを知ってるから、今はねえ。少しずつ切ってるんでしょ、あれは」と伺い、あすの朝は桜を撮りに行こうと。そして今朝の4時起き。

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