文化・芸術

5月に行った絵画展-大信田時子個展・青の会展ー

大信田時子さんの個展
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青の会 展
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音楽の連なりに、コーヒーがわりの絵画ブレーク

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 友人のOさんのお知らせで滑り込みセーフ。

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 こういった絵画展のあとには、自分も、とつい口を衝いて出る。Oさんに、「花瓶に挿した一本の花からでいいんだから」とアドバイスを受け、ずっと以前にもそうすすめられて描いたことがあった。一枚は描いたのだけれども。そう一本の花、一本の花、と思いながら帰る道すがら、花屋をのぞきのぞきして、これは難しそう、あれも難しそうとなり、ついにはまたいつかに。むこう3年は描かないだろうと思いながら帰宅。絵を描くって容易なことではないのだ。

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友人・大信田時子さんの作品ー水曜デッサン会でー

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                 以上3点は大信田時子さんの作品

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額縁の中に今一つの世界ー絵画展ー

 盛岡市本町通りにある喫茶ママで開かれている絵画展に行ってきました。

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大信田時子さん、今回は野外コンサートの絵。チェロの伴奏に声楽、楽しく拝見。

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佐藤由紀子さん、上手いかどうかよりも、この温かさ。いつものこの温かさです。

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伊藤真理子さんの絵画

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 旧石井県令邸です。現在の県知事にあたる第二代石井省一郎県令の私邸の洋館として明治18~19年に建設されました。盛岡で最も古い本格的な煉瓦造の洋館で、昭和52年に盛岡市歴史的建造物に指定されました。ここで開かれている第5回二科東北支部連合展に行ってきました。

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伊藤真理子さんの作品です。

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つぎは伊藤さんの大作です。100号×2よりちょっと小さいと仰っていました。

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これを突き抜けたなら、いったいどんな新たな通過点に行きつくのでしょうか。

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舟越保武「病醜のダミアン」「原の城」「ゴルゴダ」

 4月27日に宮古市から友だちが来たときに、久しぶりに岩手県立美術館を訪れた。もう1年以上も来ていないなと思いながら、タータンチェック展に。友だちが着けていた帽子がタータンチェック柄であったので、記念にボールペンをいただいていた。ひと回りして、舟越をぜひ見て行きたいという彼女につきあい二階へ。

 以前は、「聖クララ」、「聖セシリア」といった一連の女性像の美しさに感動したものだった。それがその時、私が真っ先に足を運び像の前にしばらく立ち尽くして共感しながめたのは、「原の城」や「病醜のダミアン」、「ゴルゴダ」だった。「原の城」の空洞の眼は、何も見ていないかのようでいながら、ことごとくを見、すべてを見抜いている。この世の不条理、この世の悲惨、人の世の苛酷な定めを。永遠に空洞を見開き、永遠にそれを訴え続けている。「ゴルゴダ」、殉教の道にひたすらに従い踏みゆくもののたどり着いた姿、それが美しかろうはずはないのだ。理不尽、悲哀、懊悩、人間の持つ、人間から加えられる残酷さ、非道さ、凄惨さ、それらのことごとくを味わいつくしたものの表情は、醜くゆがみ、見る影もなく、美しかろうはずがないのだ。これらの作品は人間の苦悩と真理を語っている、そんなふうに思った。

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「病醜のダミアン」

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「原の城」

 

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「ゴルゴダ」

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大信田時子 人物画展   「大信田時子 人物画展 13」のご案内

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習作1ーフリージアー

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 たとえ小学校低学年レベルだとしても、これで、叔母との約束を果たすことができた。きょうをスタートとする。所要時間15分。これぐらいなら面倒がりさえしなければ、1日おきぐらいには描けるだろう。

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盛岡タイムスの連載「楽都のユニゾン」第49回が出ました。

 けさの盛岡タイムスに、筆者が連載している「楽都のユニゾン」第49回が出ています。

 

今回は、大正の昔に盛岡市近郊に結成された弦楽四重奏団太田カルテットが、なぜか、音楽家ばかりではなく、当時の人気作家たちを招き、岩手人のために文藝講演會を開催したことを書かせていただきました。ご覧ください。
 

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大信田時子さんの人物画3点

水曜デッサン会に行ってきました。大信田時子さんの作品3点ご紹介いたします。


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