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2026/03/29 聖日礼拝 第81次教団年会合同礼拝説教 岩上祝仁代表

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『わたしに従いなさい』マタイの福音書16章24~28節
24 それからイエスは弟子たちに言われた。「だれでもわたしについて来たいと思うなら、自分を捨て、自分の十字架を負って、そしてわたしに従って来なさい。
25 自分のいのちを救おうと思う者はそれを失い、わたしのためにいのちを失う者はそれを見いだすのです。
26 人は、たとえ全世界を手に入れても、自分のいのちを失ったら何の益があるでしょうか。そのいのちを買い戻すのに、人は何を差し出せばよいのでしょうか。
27 人の子は、やがて父の栄光を帯びて御使いたちとともに来ます。そしてそのときには、それぞれの行いに応じて報います。
28 まことに、あなたがたに言います。ここに立っている人たちの中には、人の子が御国とともに来るのを見るまで、決して死を味わわない人たちがいます。」

 

 

ブログ管理人のひとりごとー
  さて、去年の年会の合同礼拝説教のときには、いったい自分は何を書いていたかしらんとググると、以下(黒い文字部分)のように書き留めていた。う~ん、ことしもこのとおりの心境だなと思う。どこも変更したいところはない。80年を81年と改めるだけ。
 そしてこの、ことしの合同礼拝説教「だれでもわたしについて来たいと思うなら、自分を捨て、自分の十字架を負って、そしてわたしに従って来なさい。」、受難週に入ってから、ずっとイエスさまのお苦しみに思いを寄せてきた。さまざまなケースを浮かべるうちに、はたと気づくと、それが自己愛から発したものであることもあった。イエスさまならではの純然たるお苦しみは自分には分かりようがないという気もする。なぜなら自分は、自分のありようを悔い改めることが日常で、人様の犯した罪を引き受けるゆとりや場面はまったくなく、そういった経験はしていないからだ。まっとうな市民として生きた方が冤罪を着せられたまま刑が執行される苦しみがどれほどのものであるか。そのような例が主のお苦しみに近いかと考えたり。
 イエスさまは「自分の十字架を負って、そしてわたしに従って来なさい」と。「自分の十字架」、この時点に立って、この状況にあって、「自分の十字架」が何かを問われている。


昨年書いたことをそのまま今年またここに転載しておきます。
 この30日は、イムマヌエル綜合伝道団の第80次年会の礼拝でした。盛岡教会から上京した方々もいらっしゃいましたが、私は盛岡教会で盛岡教会の皆さまがたとともに配信を受け礼拝をまもりました。長い間、自分がこの教団に連なる者であるという意識は、私の場合決して高くはなかったといえます。盛岡教会にあってイエスさまを信じる一信徒という感覚でした。しかしこの教団、80年。この教団の創設者初代の蔦田二雄先生のテープにのこされたメッセージを今思い出しています。摩耗したSPレコードのように聞き取るのに苦心しましたが、しかし、その中には「義の火」が耀いている。今そのことに気づきました。戦争で、災害で、ウィルスで、犯罪で、事故で、あまりに無造作にひとのいのちが奪われ、厳しくなる経済、暮らしのしめつけで、人の価値観、在りようががらりと豹変するのではないかという危惧の只中、また目には隠されているけれども、そのようなあり方が水面下にじわじわと〝市民権〟を獲得しつつある今に、この「義の火」はこの世に、この社会に掲げられていなければならない。何か、なぜか、あの蔦田二雄先生の説教にある神の義、義の松明は掲げられ続けなければならないと、この教団のいわば末端にいる凡そ社会的な名誉、権勢からは遠いこの小さき者の眼からも涙が落ちるのです。
 教団を担われる多くの牧師先生方、これまで担われて来られた多くの牧師先生方、多くの真実な信徒の方々に、その自覚が乏しかった時期があったことを、心からお詫びし、このインマヌエルの義の火が、神の義が高く掲げられ続けることを心から祈るのもです。

 明日4月5日はイースターですが、きょう午前中にイースタ―エッグづくりをしました。これにカードを添えラッピングして完成、明日教会でみなさまにお配りします。

 

インマヌエル秋田キリスト教会  https://localplace.jp/t100303888/しかし、
インマヌエル盛岡キリスト教会 https://sites.google.com/view/igm-morioka/

 

⏰午後0時15 分更新

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