きょうのことば『必要なことは一つ』ーインマヌエル秋田・盛岡(兼牧)キリスト教会牧師 神谷光一師の説教ー
はや12月1日、第一アドベント。早くもイエス様のご降誕を待ち望むときとなりました。今日は聖餐式も持たれます。
☆ ☆ ☆
このブログは一週間遅れて説教を掲載しておりますので、ここでは11月24日の説教をおつなぎいたします。
2024年11月24 (日)
説教題 『必要なことは一つ』(←クリック)
聖書朗読 ルカの福音書 10章38~42節
38 さて、一行が進んで行くうちに、イエスはある村に入られた。すると、マルタという女の人がイエスを家に迎え入れた。
39 彼女にはマリアという姉妹がいたが、主の足もとに座って、主のことばに聞き入っていた。
40 ところが、マルタはいろいろなもてなしのために心が落ち着かず、みもとに来て言った。「主よ、私の姉妹が私だけにもてなしをさせているのを、何ともお思いにならないのですか。私の手伝いをするように、おっしゃってください。」
41 主は答えられた。「マルタ、マルタ、あなたはいろいろなことを思い煩って、心を乱しています。
42 しかし、必要なことは一つだけです。マリアはその良いほうを選びました。それが彼女から取り上げられることはありません。」
【神谷師による説教の要約】
ここでキリストの言う「必要なこと」とは、その足もとに座って、語られるみことばを聞くことである。
その結果、マリアはキリストの心、心情をくみ取り、十字架の苦難を前にしているキリストに対して、その願う所を、埋葬を予期して香油を注ぐという、彼女にできる最善のタイミングで行うことができた。
それは、現代に生きる私たちにとって、聖書を開いてそのみことばに耳を傾ける時を持つことであり、それゆえに、神のみこころを知り、自ら振りかざす「常識」で人を裁いたり、分け隔てることから解放された生き方が可能となるのである。
―ブログ管理人のひとりごとー
先週、心に通った聖書のことばは「汝はわがものなり」「これが道だ。これに歩め」。ちょっと疲れたな、ちょっとのんびりしたい、そういうまでもなく比較的のんびりと過ごした一週間、そんなときに、「歩め」。まるで釘をさすように主はこう仰せられている。見渡す状況がどうであれ、事が順調に運ぼうと運ぶまいと、寛いでいようとあくせくしていようと、今自分が主の指し示す道筋にいるかどうかが肝心なのだ。
ただ独りよがりに陥ってしまっても軌道が危うくなるわけで、そんなときに、「聖書を開いて……神のみこころを知り、自分の振りかざす常識で人を裁いたり、分け隔てることから解放され」ること、これはまさしく今の自分に必要なことであるなとすこし痛いけれども素直に受け留めている。
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