音楽雑感 クラシック倶楽部、名曲アルバム まぜこぜ
ここのところクラシック倶楽部は日々ピアノ。昨日は広瀬悦子さん、小菅優さん。広瀬さんと小菅さんのベートーベンの17番を聴きながら、私はいったいこの優しさに何を聴いているんだろう。河村尚子さんの32番にも。
そして、きょうの伊藤恵さんのコメントを聞いていて、一言なりとも書く気になった。伊藤恵さんのベートーベン愛。言い方がちょっと違うけれども、「ひとは優劣ではなくその存在そのものが尊い」、そして、「ベートーベンの音楽の中には神さまがいて、それに自分が包まれるような感じがある」。32番を弾き終えて、「この曲はつい自分のために弾いてしまう。だからこそ他のかたがたのために弾きたい。ベートーベンが時を超えてこれから後1000年も生き続いて欲しい」。その32番を聴きながら、神の愛、ベートーベン愛に包まれながらキーを打つうちに、TV画面は名曲アルバムに。これが「田原坂」、キーは打たねばならぬ、「田原坂」は聴かねばならぬ、解説も見なければならぬで忙しいのだが、最後に「これが日本赤十字社の発祥」と聴き、あらら、これは書きながら聴いている場合ではなかったと悔やむは悔やむのだけれど。「田原坂」、これは何回も再放送があるはずと次を待ち構える心境に。「命は平等である」。これは医療でのことをいってるのだが、すべてにほんとうにそうあって欲しい。あって欲しいのに、なぜに人はそうではなくしてしまうのか。ひと一人の命は盤上のゲームのコマの一つではないはず。
⛳6時40分更新
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