きょうのことば 「平和ではなく剣をもたらすために」ー説教 神谷光一 牧師ー
けさまだ薄暗い外を見ると、路上にできた水たまりに街灯の光が映じている。網戸には水滴が辛うじて残っていた。どれぐらい降ったのだろう。天気予報を確かめると弱雨。それほど強くは降らなかったのだ。
昨日、エゼキエル書2章で「そこに嘆きと、うめきと、悲痛が記されていた」とあるのを読んで思った。神を信じる者は、たとえどん底にあろうとも、その苦しみことごとく神に書き留められている。忘れ去られているのではないと。
そしてエゼキエルの1章に戻り読み直してみると、改めてエゼキエルの見た神の幻視の物凄さが迫ってきた。絵を描ける方々がこの場面を読んだら果たしてどのように描き表すものだろうか。ググってみると幾通りか出てきたけれども。とても全貌を表し得るとは思われない。
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インマヌエル秋田教会・盛岡教会の神谷光一牧師の説教をおつなぎします。
2023年7月2日(日)
説教題『平和ではなく剣をもたらすために』
聖書朗読 マタイの福音書10章34~40節
34 わたしが来たのは地上に平和をもたらすためだ、と思ってはいけません。わたしは、平和ではなく、剣をもたらすために来ました。
35わたしは、人をその父に、娘をその母に、嫁をその姑に逆らわせるために来たのです。
36 そのようにして家の者たちがその人の敵となるのです。
37 わたしよりも父や母を愛する者は、わたしにふさわしい者ではありません。わたしよりも息子や娘を愛する者は、わたしにふさわしい者ではありません。
38 自分の十字架を負ってわたしに従って来ない者は、わたしにふさわしい者ではありません。
39 自分のいのちを得る者はそれを失い、わたしのために自分のいのちを失う者は、それを得るのです。
40 あなたがたを受け入れる人は、わたしを受け入れるのです。また、わたしを受け入れる人は、わたしを遣わされた方を受け入れるのです。
⏰6時8分更新
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