音楽雑感 クラシック倶楽部&名曲アルバム まぜこぜ
ザルツブルク音楽祭でイゴール・レヴィットのベートーベンのピアノ・ソナタ第32番を聴いてから数日後であったか、名曲アルバムで同じこの曲の抜粋が流れた。それが、ぐっと来るほどやさしい。弾いていたのは小山実稚恵さん。小山さんの時折人を素直に無垢にさせてしまう優しい響きにはまいってしまう。
続くザルツブルクはアンドラーシュ・シフ。ヤナーチェクの「霧の中」を改めて名曲と聴いた。そしてまたまた音楽祭、ヴェルヴィエ音楽祭藤田真央のモーツァルトが二回。若く瑞々しく明るい喜びにあふれるモーツァルトが印象的。
なぜかここで名曲にいつか入った郡上踊りが思い出されて、30夜以上も踊りまくり盆の4日間は徹夜で踊る。祭りが終わった後は皆死んだように眠るんだろうか、などなど、盛岡のさんさ踊りはけっこうたおやかさと品格もある感じがすると、どうしても盛岡びいきに。
今週の月曜からは合唱。東京オペラシンガーズ、新国立劇場合唱団、今朝は東京混声合唱団と聴きながら、
次には盛岡バッハ・カンタータ・フェラインとならないかと勝手に訝しむ。何でもかんでも盛岡びいき。盛岡バッハ・カンタータ・フェライン、大曲を歌うときのあのパーンと目を覚まさせるような、洗顔後のぱりっとした感じの出だし、それと一本芯の通った響きのあるところが何とも。
またTVに戻って、こんどは江間章子さん、これは名曲の方だった。章子さんの写真を撮り置く。
さて、明朝はと予告を覗いてみれば、スウェーデン放送合唱団。寝過ごすわけにはいかない。明朝画面の上の方に「朝鮮ミサイル発射」とか、「大雨警報、土砂災害警報」の文字が流れないことを願う。そして核に異変がないことを祈る。気象、軍事上の監視、見張り人には眠る暇もなさそう。お陰でか、今のところ市民の側は眠っているけれども。ウクライナにもロシアにも安眠の来たらんことを!
⛳22時更新
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