音楽雑感
クラシック倶楽部だけは習慣的に視聴している。身に着いたものが残っていくというのはその通りで、厳寒の朝もこの番組だけは聴き通した成果であるのかもしれない。
メナヘム追悼番組は先々週であったか、そして先週はずっと声楽。これは歌詞の内容がどうのというよりも、人の声、昔は人の声よりも楽器だったのが、いつしか鍛錬された人の声を聴くためにアリア、歌曲を週間聴き通した。今週はバイオリンが続いている。いま流れているのはフランクのバイオリン・ソナタ。あと5分もすれば終わるというところ、これを書いているうちに終わるだろう。「Post Festum 無伴奏バイオリンのための 作品172」権代敦彦さんの作曲、辻彩奈さん奏するこの曲が何か今朝の朝の空気に、薄曇りの空に、たまたま聞こえてきた鶯の鳴き声を震わせたというか、そんな理由で久しぶりにキーを打っている。
きのうの岩手出身の江間章子の、これは名曲アルバムのほうだけれども、この取り上げも有り難かった。きょうの名曲アルバム、流れるはヴィラ・ローボス。リオデジャネイロのギター工房が映っている。たった5分のこの番組、ほんとうに驚きの5分といってもいいくらいなのだ。
朝の音楽番組は終わり、日本の巨樹の映像が出たところで締め括る。
⛳6時3分更新
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