音楽雑記 カヴァコスのコメント&パイプオルガン
今朝、クラシック俱楽部、レオニダス・カヴァコス、彼のコメント 「もし社会が偉大な交響曲や偉大なオーケストラのようにテーマや意図を持って機能するとしたら、みなが力を尽くしこの意図を支持し一緒に呼吸し同じリズムを共有し同じハーモニーを尊重するとしたら」。聴きながら、私は、まことの「平和」を奏したくとも、この地上にはその指揮者がいない。肩を落とすのだが、悲観的に考えるのはよそうと。続く名曲アルバムはショパン。「雨だれ」。出かけていったサンドは帰るか帰らぬか。この時は帰ってはきたけれども。ショパン弾きの想いを掻き立てるこのマヨルカ島、90歳になるフジ子・ヘミングも自力で行くことは厳しかったが、さるバイオリニストがエスコート。ともかくもマヨルカ島に足をつけている。ここの島の人々は、ショパンとサンドが短い間でも暮らしてくれたおかげで、今はその恩恵を被っているわけだ。サンドとショパンが置かれた状況については、こちら。
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と、ほっと一息で、朝食の準備をはじめ、食卓にあれこれ、というよりも、これとそれという程度の皿数を並べているときにTV画像に出ていたのが「美の壺」。再放送なんでしょうけれども。「楽器の王様」。? と吸い寄せられる。何と、パイプオルガン。機能として弦楽器、管楽器の、その他さまざまな楽器の〝疑似音〟を出せる、それは出せるだろうと思う。その次、倍音に倍音を重ねられるというのだ! そして歴史的パイプオルガンの制作者横田宗隆さん登場。この方、その時代に存在したいわばノイズをもわざわざ再現できる管を作り出している。恐れ入りました。
手動式パイプオルガンもあるらしい。
とても豊かな内容。で、再放送もアリかなと。慌てて撮った写真3枚アップ。
⛳10時1分更新
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