きょうのことば 「闇の中に輝く光」ー第一アドベントー
インマヌエル盛岡キリスト教会の2020年11月8日(日)の礼拝メッセージをおつたえいたします。國光勝美牧師、國光ひろ子牧師は、岩手で47年目のご奉仕をしておられます。
説教題『闇の中に輝く光』(國光勝美 牧師)
聖書個所 イザヤ7:14、9:1~7
7:14 それゆえ、主みずから、あなたがたに一つのしるしを与えられる。見よ。処女がみごもっている。そして男の子を産み、その名を『インマヌエル』と名づける。
1 しかし、苦しみのあった所に、やみがなくなる。先にはゼブルンの地とナフタリの地は、はずかしめを受けたが、後には海沿いの道、ヨルダン川のかなた、異邦人のガリラヤは光栄を受けた。
2 やみの中を歩んでいた民は、大きな光を見た。死の陰の地に住んでいた者たちの上に光が照った。
3 あなたはその国民をふやし、その喜びを増し加えられた。彼らは刈り入れ時に喜ぶように、分捕り物を分けるときに楽しむように、あなたの御前で喜んだ。
4 あなたが彼の重荷のくびきと、肩のむち、彼をしいたげる者の杖を、ミデヤンの日になされたように粉々に砕かれたからだ。
5 戦場ではいたすべてのくつ、血にまみれた着物は、焼かれて、火のえじきとなる。
6 ひとりのみどりごが、私たちのために生まれる。ひとりの男の子が、私たちに与えられる。主権はその肩にあり、その名は「不思議な助言者、力ある神、永遠の父、平和の君」と呼ばれる。
7 その主権は増し加わり、その平和は限りなく、ダビデの王座に着いて、その王国を治め、さばきと正義によってこれを堅く立て、これをささえる。今より、とこしえまで。万軍の主の熱心がこれを成し遂げる。
<おはなし>
イザヤ9:2 闇の中を歩んでいた民は大きな光を見る。死の陰の地に住んでいた者たちの上に光が輝く。
私たちは今「闇の中を歩んで」います。関西にいる牧師の友人の奥様は、この6月に胸の痛みを訴えてまもなく、この10月早々には逝かれとの知らせを受けました。「寅さん」のような快活でユニークな男が、「今もそのままの部屋でテーブルに写真と花と季節の落ち葉とともにおります。」とのメールを貰いました。「貴君も奥様をお大事に」と……。
主イエスさまは、一番暗い時に、一番暗い場所にまで降りてくださいました。それは、暗きに歩む私たちに、「闇の中に輝くまことの光」となるためでした。このお方は、暗い、不潔な馬小屋の中にまでおいで下さいました。
さあ、今私たちも、「主よ、私の心にお出でください。」と、主を待ち望もうではありませんか。
⏰6時更新
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