20626クラシック倶楽部を聴く 河村尚子ピアノ・リサイタル
川村尚子は1986年に渡独。欧州の数々のコンクールで優勝・入賞を重ね2006年にはクララ・ハスキル・コンで優勝。2年に渡ったべ-トーベンプロジェクトの最終回を放送するー番組紹介よりー
🎵川村尚子が「とにかく熱い作曲家」「躍動感に満たされ、情熱的、リズミカル、愛情に満たされたり」「とびぬけた時代を超えたアイデア」「形式に縛られず新しい世界へ」「止まらない探求心」「形式ををまもる部分と弾ける部分、そのギャップが、ギャップがあっていい」「人生そのものを音楽にした」と熱く語るベートーベン。このベートーベンプロジェクトでいよいよベートーベンとの親密さを得た川村が、ベートーベンの後期ピアノ・ソナタをベーゼンドルファーで親密に聴かせてくれた。31番、32番ともにベートーベン51歳の完成。1822年だ。2年間にわたるプロジェクトの最後がこの31,32のプログラム。これにアンコールの30番をプラス。それにしても異次元から湧いてくるかのあの細やかなピュアな響き! 32番最後の音をどう弾くかが極めて難しい表現を求められるところかとも思った。32番の不思議さ。いよいよ興味が尽きない。この番組収録は2018年。
🎧名曲アルバム。ウェルナーの「野ばら」。【編曲・ピアノ】上柴はじめ 【合唱】栗友会、東京少年少女合唱隊【指揮】大井剛史【管弦楽】東京フィルハーモニー交響楽団 【ロケ地】ドイツ・キルヒオームフェルトほかー番組紹介からー
🎵キルヒウォームの村、この村の名をググったがすぐには出てこない。で、ウェルナーはドイツの小さな村の音楽教師の息子と。彼自身も音楽教師に。やさしい野ばら。聖トーマス教会の威厳もいいけれど、このような村に生まれた野ばら。村の風景も、野ばらを愛し歌い継ぐ村の人々もあたたかい。
⛳山々の稜線を穿ちベートーベンの32番は響きとおり。7時ジャスト更新
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