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J-MEROをちょっと

けさのJ-MEROのゲストは平原綾香&森崎ウィン 、これは再放送。

 平原綾香がホルストの曲を歌ったと聴き、俄然注目度アップ。曲作りではチャレンジし過ぎるほどだという。追及していきすぎるほどに、なかなか音が広がっていかなくなる。そんなときに彼女はチャリティーに。周りを幸せにしようと思うと自分も幸せになれたと。そんなプロセスに森崎ウィンとの仕事の出会いがあったようだ。森崎ウィンはミャンマーのヤンゴン出身。1990年生まれ。夢はアジアツァーとオスカー賞にノミネートされること。平原綾香の新曲「もしも」がミャンマーでブレークしているらしい。

 実は平原、森崎が関わっているチャリティーの部分をネットで追ってみたのだが、時間がかかりそうで、ストップ。何れ、チャリテーに関わってくれる方々は有難い。売名だろなどとうがった見方をする人々もいるけれども、売名でも何でもいい、理由は何でもいい、待っている人たちのためにやって欲しい、そんなふうに思っている。

 

 今日出演の評論家さん、アニソンの三つの転換期についてのはなし。

 

⛳なぜかけさは頭がボワーン。聴き終えてPCの前に座っても、かたかたと頭がうごかない。こんなときには、別なことをするに限ると家事に切り替える。いまは昼食用のかれーを作りながら書いている。
しているうちに、TVでは、新日本フィルの新型コロナによる苦境を映し出している。文化活動に関わる人々への救援はいまのところ準備されていないという。ヨーロッパの文化意識の高いところでは2,30万という手厚い支援がなされているようだ。こんなときに文化人に対しての扱いで為政者の文化に対する意識が見えてくる。9時47分更新。

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