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20/3/2クラシック倶楽部を聴く

ファブリス・ミリシェー トロンボーン・リサイタル
(トロンボーン)ファブリス・ミリシェー、(ピアノ)中川賢一
武蔵野市民文化会館 小ホール 

☆「トロンボーン・ソナタ「大天使ガブリエルの嘆き」」シュレック:作曲
☆「室内カプリッチョ 作品35」クロール:作曲
☆「トロンボーンとピアノのためのバラード」マルタン:作曲
☆「交響的小品 作品88」ギルマン:作曲
☆「ゴールデン・スランバー」レノン&マッカートニー:作曲、武満徹:編曲
(ピアノ)中川賢一
☆「6つの演奏会用小品「ホフマニアーダ」から」グラドキフ:作曲

🎵けさは、あまりくだくだしく考えずリラックスして耳を傾ける。ジャズがやりたくなり、チェロ+トロンボーンとなったらしい。グラドキフの「6つの演奏会用小品」を傾聴。


ミリシェーが、オンライン・マスタークラスについて語っているが、放送とはまた別にちょっと転載してみる。日本にいながら彼の講義を受けられるかもしれない。
「長い間、いつかは始めたいと思っていましたが、はじめは良い方法が見つかりませんでした。リアルタイムのオンライン動画通信でレッスンをしている人もいましたが、それが上手くいくとは思えませんでした。
一つ目の問題は時差です。例えば日本とは8時間の時差があります。生徒が10時にレッスンを受けたいとしたら、フランスにいる私は夜中の2時です。時差のせいでレッスン時間を決めるのがとても難しいのです。二つ目は音のクオリティです。インターネットの状況に左右され音がよく聞き取れない場合があります。三つ目は言葉の問題です。私は英語、フランス語、ドイツ語でレッスンをすることができますが、誰もがこれらの言語に堪能なわけではありません。
こうして、私は「生徒が自分の動画を送り、私がコメントをつけて送り返す」という方法を選びました。
まず生徒が自分の演奏をビデオに撮って私に送ります。例えば、今ギルマンを練習しているとします。彼は自分のビデオカメラでギルマンを演奏しているところを撮影します。それは、一人でもピアニストと一緒でもどちらでも構いません。
その後、受けとったビデオを見ながら私がレッスンをします。本人の演奏動画を流しながら、直すべきこと、もっとこうすべきだと思う箇所で一時停止をし、私がアドバイスをしているところを撮影します。
オンライン・マスタークラスならば、リアルタイムのオンライン動画通信による先ほど述べた3つの問題点は解決できます。また、一時停止もできますので、生徒は理解できるまで何度も聴くことができます。外国語が苦手な学生には特に重要ですね。」

🎧
名曲アルバム
「ノクターン ロ長調」ショパン
【ピアノ】小山実稚恵

🎵誰もが日本での一定の学びを終えると、それ海外留学となるのだが、小山さん、なぜここで敬称をつけてしまうのか、親しいわけでもないのに、なのだが、小山さんは純国産というところがいい。小山さんのピアノ、特にショパンの繊細な表現には脳内が溶けだすというかくっとくる。岩手で暮らした方という事で“身びいき”がないではないけれども、被災地にも来てくれる。わたしの中での好感度は高い。
番組映像、ジョルジュ・サンド邸にあるサンドのふたりの息子の誕生の記念樹を興味深く見る。すでに樹齢百数十年。

⛳さてきょうは月曜日、全休としたいところだけれども、そうもいかない。新型コロナできょうも明け。1億2601万人、総マスクとなるか。赤ちゃん用、幼児用はあるのだろうか、赤ちゃんはおとなしくマスクをするだろうか。道を歩く方々全員マスク、官公庁、企業、学校、団体みなマスク、顔が見えない。目だしではあるけれども、ほんとうの顔がない。いつか詠んだ私の川柳  「つけ替える仮面の奥の顔ひとつ」。マスクが仮面にも見えて来る不気味さ。
7時ジャスト更新

 

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