讃美に。感謝に。
忘れないうちに書いておこうと思い、まだ書かないでいたこと。
ここ3,4日のことだけれども、ある懸案事項、これを一つの物体、或いは存在にたとえるとして、その中身、実態、思惑がよくわからない、つかめない、今一つ読めない、見透せないところがあるとスッキリ、ハッキリ、釈然としないものを抱えていた。その時、心の奥から賛美歌が聴こえてきたのだ。やはりそれは明け方だった。
「御手の中ですべては変わる讃美に」♪「御手の中ですべては変わる感謝に」♪
その時、事態がこれはこうだ、これはこういうことだ、これは良くなる、これは酷いことになるかも等など、そういったことは一切まだわからないままに、すでに一切が解決している、そう何か諭された納得があった。聖霊だ、と私は思った。助け主、癒し主、すでに言い古されてさえいるこのイエス様を信じる時に与えられるという聖霊が、やはりやはり自分の内に働いている。そう感じた。
そうか、この懸案事項は心配することはないのだな、聖霊と神様は一体であるので、この懸案事項がいったい何なのか神様の側ではすべて分かって解って判っていることが聖霊にも同様に共有され、その聖霊は自分に内住しているので、いま不可解さや困惑、何かわからない恐れから解き放たれているのだ、そう思った。
その懸案事項の他にもこのブログが大変ないたずらに遭っているという疑念を私は随分以前から持っているけれども、つまりこのブログを何とかつぶそうと様々な手段が講じられていることも、そしてああそうかこのようにやっているのかとだいぶ前から分かって来てもいる。しかし、それもこれも含めて、
「御手の中ですべては変わる讃美に」♪「御手の中ですべては変わる感謝に」♪
こう神は言っておられる、そして霧がすっと晴れるように気分が平明になっていた。
やはり知り合いのブログが同じ被害に遭ったことがある。一時は閉鎖というところまで行きながらも、また復活している。こういった事態をどこまでもたどってはっきりと突き止め調査できる仕組みが構築される必要を覚える。必ずやそれはできるはずだ、できるようになると私は思っている。
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