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2019124クラシック倶楽部を聴く

アテア木管五重奏団 演奏会
2017928日 武蔵野市民文化会館小ホール

 

☆「木管五重奏曲 作品43」ニールセン:作曲
(演奏)アテア木管五重奏団、(フルート)アレーナ・ルゴヴキナ、(オーボエ)フィリップ・ハワース、(ホルン)クリストファー・ビーグルス、(ファゴット)アシュリー・マイヤル、(クラリネット)橋本杏奈
☆「夜の音楽のための小品集」ボザ:作曲
(演奏)アテア木管五重奏団、(フルート)アレーナ・ルゴヴキナ、(オーボエ)フィリップ・ハワース、(ファゴット)アシュリー・マイヤル、(クラリネット)橋本杏奈
☆「木管五重奏曲 ト短調」タファネル:作曲
(演奏)アテア木管五重奏団、(フルート)アレーナ・ルゴヴキナ、(オーボエ)フィリップ・ハワース、(ホルン)クリストファー・ビーグルス、(ファゴット)アシュリー・マイヤル、(クラリネット)橋本杏奈

🎵ニルセン国際コンクールで3位だったこのフレッシュな5人が短く語ってくれた中で、アレーナが「日本はいつでも街にクラシックが流れていてすばらしいけれども、ぜひ生演奏を聴くことを忘れないで欲しい、クラシックの未来のために友達を誘ってほしい」と。アシュリーが「5人はみな性格が違う、個性が強い。演奏では互いに補い合っている」。「木管五重奏曲 作品43」、風景描写、人々の生業のさざめきのうちに、それぞれの楽器が十人十色の主張を始める。そこが聴きどころ。ひとつの和合を見たかに再び穏やかに、軽快に重奏、最後が完全な和合、一致で締めくくられる。ボザの曲はなかなか優美。タファネルは「現代のフルート奏法の父」と呼ばれているとか。

 

🎧名曲アルバム
「アヴェ・マリア」シューベルト作曲、スコット作詞、山岸茂人編曲
【ソプラノ】森麻季,【ピアノ】山岸茂人

🎵この放送とは直接関係ないが、こんど私がクリスマスに教会で、この曲をバイオリンで弾くことに。選曲はTさんで楽譜、CDまで準備して下さった。譜面を見て主旋律の単純さに驚いた。それがこれほど人の心をとらえるものがあるのだ。名曲というのはこういうものかもしれないとも思う。簡単な曲ほど実は難しくもある。20年ぶりの挑戦。自信はまったくない。しかし神には能力的な面に対して相対評価はない。それが救い。

⛳田中陽希のグレートトラバースを目の端に 6時32分更新



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