2019122クラシック倶楽部を聴く
ソフィー・ダルティガロング ファゴット・リサイタル
(ピアノ)沢木良子
2017年6月4日 武蔵野市民文化会館小ホール にて収録
☆「無言歌 作品109」メンデルスゾーン:作曲
☆「チェロ・ソナタ 第2番 ト短調 作品5第2」ベートーベン:作曲
☆「ファゴット・ソナタ 作品71」ケックラン:作曲
☆「ファゴット・ソナタ 作品168」サン・サーンス:作曲
🎵ソフィーが初めてファゴットの響きを聴いたときに「これだ」と思ったという。彼女は「やわらかく甘美な音色」と表現。私はファゴットには抵抗、反骨を感じたことがなく、恭順、温和、平和、やさしさが感じられる。「チェロ・ソナタ 第2番 ト短調 作品5第2」はチェロの楽譜でそのままファゴット演奏ができるために、ファゴット特有の響きを堪能してもらえるだろうと。ファゴットの音域はチェロの音域に近い。長いフレーズの演奏ではいかに呼吸をコントロールするかが肝心だという。彼女が共演したウィーンフィルはオペラが得意で歌手をいかに引き立てるかがあり、ベルリンフィルは交響曲主流でフィルは常に舞台の主役、この両者に多くのものを学んでいるとソフィー。
🎧名曲アルバム
「弦楽のためのアダージョ」バーバー作曲
【管弦楽】東京フィルハーモニー交響楽団,【指揮】円光寺雅彦
🎵観客がはいっていないメトロポリタン歌劇場の映像の一コマ一コマを味わい深く。一時期はテノール歌手をめざしていたバーバー、この歌劇場の一席を占めながら、自分がいつしかこの舞台に立ち歌っている姿を夢想したこともあったかと。
⛳はや12月、ことしもあとひと月で締めくくられる。刻々と刻刻々と時は冷静、冷徹、休むことなく刻刻々。紛うことなく違えることなく的確なリズムを刻み続ける。刻刻々。 6時7分 更新
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