2019/9/30クラシック倶楽部を聴く
今朝はまず6時からの散歩を先行させました。主人の「歩いてきたら」の押しだしの一言で。いいよいよ健康あっての芸術鑑賞の年代に。備忘録書き込み作業は朝食を終え、一段落した8時45分から。
それにしてもクラシック倶楽部が始まる5時前にルネサンスの彫刻、ベネツィアが流れていましたが、何ともすばらしかった。
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クラシック倶楽部
中川 英二郎 トロンボーン演奏会
(トロンボーン)中川 英二郎、(ピアノ)宮本 貴奈、(トランペット)オッタビアーノ・クリストーフォリ
2018年12月1日富山県射水市アイザック小杉文化ホール 公開収録
射水市は人口約9万3千。富山湾に接し早朝だけでなく昼にもセリが行われている。これは全国でも珍しい。冬には旬の味のカニを求めて多くの客が。内川(新湊地区)の景観は日本のヴェニスと呼ばれる。小杉地区は旧北陸道の宿場町として栄える。左官職人を数多く輩出。
中川 英二郎
音楽家一家、育ち、5歳でトロンボーンを始める。高校在学中に初リーダー作をニューヨークで録音。以来クラシック、ジャズ、ポップスとジャンルを問わない活躍であまたのビッグアーチストやオケーケストラと共演を重ね、世界各地で演奏活動を行っている。2002年金管八重奏団「侍ブラス」結成。2008年朝のTV連続小節「瞳」のメインテーマを演奏。国内主要オーケストラとメインソリストとして共演。国立音楽大学ジャズ専修講師。2018年に開館25周年を迎えたアルテック小杉文化ホールにトロンボーンの豊かな音色が響き渡らせる。
コメント
この作品(竹内源造記念館にある「双龍」)とか見たら、芸術的じゃないですか。これってもう職人をさらに一つ越えているもんじゃないか。トロンボーンは同じように職人なんですよね。同じ職人の演奏家として感銘を受けますね。自分がこの楽器を演奏するときに気を付けることは、彩パレットをなるべく多くしたい。音楽をやるうえではそのパレットというのは、恐らくリズムや音色だとおもうんですけど、音色とリズムの組み合わせがもう無数にあるんですけど、それを自分でコントロールして、そうやって表現するという事をいつも考えてるんですね。それがトロンボーンのいちばんの魅力なんじゃないですかね。
オッタビアーノ・クリストーフォリ
イタリア・ウーディネ市出身。2009年日本フィルハーモニー交響楽団に入団。ソロ・トランペット奏者を務める。中川率いる「侍ブラス」のメンバー。
宮本 貴奈
茨城県結城市出身。アメリカ・バークリー音楽大学卒業後、ジャズピアニスト、作曲家として幅広く活躍。全米エドマンジャズピアノ大会優賞。国立音楽大学ジャズ専修講師。
曲目
☆「管弦楽組曲 第3番 から アリア」バッハ:作曲
☆「歌劇「運命の力」序曲」ヴェルディ:作曲、ニール・ベネット:編曲
☆「ファンダンゴ」ジョゼフ・トゥリン:作曲
現代アメリカの作曲家ジョゼフ・トゥリンが、メキシコの吹奏楽団のため2000年に作曲。スペイン発祥の舞踊ファンダンゴのリズムとメロディーが引用されている。
☆「シークレット・ゲート」中川英二郎:作曲
2007年自身のアルバム制作のために作曲。扉を開くような曲想から後に名がつけられた。ジャズセッションのような即興演奏や楽器同士の掛け合いが聴きどころ。
☆「トライセンス」中川英二郎:作曲
トライ(3つの)センス(感覚)の名の通り3部で構成され演奏技術の粋を尽くした作品。
☆「チャールダーシュ」モンティ:作曲
🎵「トライセンス」、大事な解説を録り落としてしまった。奥行きもある。空気感を伴う場面、色彩の展開。アクティブなピアノ。トロンボーンの右手操作、的確に音が響き出でくるのが不思議。演奏者は職人であるという側面があるというが、とはいうもののたとえばピアノでも同じショパンの同じフレーズでも、落涙させる奏者と、これでいいのかしらんの奏者が。そこは芸術的センスの違いなのか。職人と自称する職人の方の中にも芸術の域の方もたくさん。
🎧名曲アルバム
「よさこい~よさこい鳴子踊り」高知県民謡、和田薫編曲
【唄】高橋キヨ子,【はやし詞】岡本知高,三山ひろし,千田けい子,天野りえ,【指揮】岩村力,【管弦楽】東京フィルハーモニー交響楽団
⛳10時22分更新
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