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クラシック倶楽部を聴いて

パノパ弦楽四重奏団&岡田博美(ピアノ) 演奏会

日経イベンツガイドによれば、チェコの名門カルテットだという。スメタナ弦楽四重奏団の育ての親、ヨゼフ・ミツカ教授の弟子たちによって結成された。パノハのはなしでは、1967年、プラハ音楽院の学生たちで三重奏団として結成。68から四重奏団に。71にビオラ交替、正式に活動を開始。45年間(2016の時点で)活動。75年のプラハでの国際弦楽四重奏コンクール優勝。45年間メンバー変更無し。1980以来度々来日。滞在期間を合わせると2年にのぼるのだとか。
 岡田によると、この四重奏団は、「人柄がよく和やか。いくら演奏がよくても人柄が悪ければやりにくい。チェロはしっかりしていて、ビオラはよく鳴らせる。その支えがあって、バイオリンの二人が演奏できるのだ」と。ボヘミアの薫りと郷愁と評される。

 

☆「弦楽四重奏曲 ト長調 K.80」、モーツァルト・作曲。☆「ピアノ五重奏曲 変ホ長調 作品44」、シューマン・作曲。ピアノ・岡田博美(おかだひろみ)、パノハ弦楽四重奏団。

 45年間、メンバー交代がないとは、どれほど懐深い方々かを思う。演奏もち密さ、滋味深く厚みもあり素敵だった。岡田も84からロンドンに居住。いま、いったいどれぐらいの日本人音楽家たちが海外で活躍しているものか気になった。

~2015年12月2日 浜離宮朝日ホール~    

名曲アルバム「組曲“大峡谷”から“日の出”グロフェ作曲。NHK交響楽団、指揮・大友直人

 

グロフェ(1892~1972)カリフォルニア生まれ。アメリカの作曲家、ピアニスト、アレンジャー
 冒頭、天体望遠鏡でとらえたかの月が。星空がなかなかのいま、この月もまたラッキーだった。大峡谷、グランド・キャニオンだった。全長440キロ。5つの組曲を10年で完成させたらしい。グランドキャニオン、毎年400万人訪れているとか。


6時47分 更新

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