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凍てつく朝の星

Dsc02922
☆☆
 けさ5時50分ごろ、金星の右下に木星も小さく見えるというので、クラシック倶楽部の最後の曲の途中で、というのも、すこし雲が動くと見えなくなってしまうので、後でなどと言ってはいられない。それで撮った写真がこれです。LEDの街路灯が煌々としていて見にくいのですが、松の木の右に電線が張り出している上部、薄闇に明るさの違う点が二つ。写真では金星だけは辛うじて見えますが、木星は雲隠れか、捉えかねました。凍てつく朝の天のプレゼントでした。

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