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クラシック倶楽部ーびっくりコントラバスー

あすはおもしろそう、と予告を見たが、聴いたのは、後半のみ。4人のコントラバス「ザ・ベース・ギャング」。イタリア出身。6回目の来日。来日するたびに、日本でのヒット曲、何が日本で喜ばれるかを考えるらしい。日本で受けた曲がイタリアでも受けるのだとか。ピストルが出たり奇声を発したり、ロックのライブでは珍しくもないけれど、眠気覚ましの効果かと思うも、居眠り組はいそうにない。面白い。ふだんはオケの端っこにいて、高音あってのベースかの印象。それが堂々ベースだけでのアンサンブル。クラシック、番組の予告にはなかった第9の編曲、この中で発した奇声に、ベートーヴェンのデスマスクが苦笑いした気がしたのはこの頭の固さか、何れ、名曲はどう調理しようがやはり最高のグルメ。アレンジされたジャズ、映画音楽、ロックとパフォーマンスの数々、意外性と面白みに富んでいた。

「20世フォックス・トレード・マーク・ファンファーレ」ニューマン曲、ピーギ編曲、「黒猫・白猫」
カライリチ/アラリカ/スパラヴェロ作曲、ピーギ編曲、「月影のナポリ」デ・フィリッピ曲、ピーギ編曲、「フニクリ・フニクラ」デンツァ曲、ピーギ編曲、「オー・ソレ・ミオ」ディ・カプア曲、ピーギ編曲、「バードランド」ザヴィヌル曲、ピーギ編曲、「モリコーネ・メドレー」モリコーネ曲、グランチ/ピーギ編曲、「ボラーレ」モドゥーニョ曲、ピーギ編曲、「ロックンロールNo.9」ベートーベン曲、進士広行編曲、「赤とんぼ」山田耕筰曲、グランチ編曲、「恋」星野源作詞作曲、「5×4メドレー」デスモンド/チャイコフスキー/ロイド・ウェバー曲、ピーギ編曲、「ラテン・ベース・メドレー」エルナンデス/バホーゾ/シモン/ペローニ/アブレウ/リオ/ベン/パウエ:作曲
ピーギ編曲

「魔王」シューベルト作曲、若草 恵・編曲、河野 克典のバリトン、東京フィルハーモニー交響楽団、円光寺雅彦指揮
ゲーテの最期のことば「もっと光を」、単に電気を明るくというときにも、思い出したこのことば、今になって、ふと、それほど重大な意味合いがあったのだろうかという疑念が。これ以上は書かないけれども。

             けさは6時から書き始めて、6時57分 更新      
                     

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