「北国の春」
地域のおひとり暮らしの高齢の方々の食事会があった。役員含めて73人の参加。食事前のアトラクションが、子どもたちの歌。そして民生委員の方々の盛岡音頭。赤い半纏を着て踊る方々を見ながら、きょうはじんと来てしまった。何とか楽しんで頂こうとの気持ちが表れている。そして包括支援センターの方々の流行歌にのっての軽体操。渡された歌詞は「北国の春」と「高校三年生」。ある方が、老人施設で、「北国の春」を中国語で歌い、喜ばれていると仰っていた。「北国の春」、随分と息長く歌い継がれているのだ。いくら名曲といっても、歌劇中のアリアを施設のみんなが歌っているはなしは聞いたことがない。ジャズやロック、ラップに合わせて体操しているのを見たことはない。介護士さんたちの選曲ではあるのだが、そこの空気になじんでいる「北国の春」、ある意味、普遍的な歌であるなと感心して、歌に、体操に和したことであった。
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