ふしぎな木
黙示録22:2
都の大通りの中央を流れていた。川の両岸には、いのちの木があって、十二種の実がなり、毎月、実ができた。また、その木の葉は諸国の民をいやした。
これは聖書に書かれている天国にある木だ。あまり考えてみたことはなかったが、12種の実とはいったい何々で、どんな味でどんな形で重さはどれぐらいあるのだろうか。しかも毎月実ができるのだという。象徴的な表現かもしれないが、ゲーム感覚で、なるという実を想像で一つ一つあげてみるとおもしろい。
たとえば、トロピカルフルーツ12種とすればどうか。
ライチ、パパイヤ、マンゴー、キワノ、タマリンド、ドラゴンフルーツ、パッションフルーツ、マンゴスチン、スターフルーツ、グァバ、ドリアン、パイナップルで12種だ。
他の系列では、またさまざま出てくる。きのうの夢以上におもしろい。
書き足しになるが、
聖書に出てきている木の実とは、もしかすれば、わたしたちが、いまだ見たこともない、聞いたこともないような形、味のする実であるのかもしれない。
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