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聖会をこえて

 先週は、1~3日まで東北聖会があった。2日、新幹線で1時間半で郡山着。バスで会場へ。大ホールがけっこう埋まっていた。盛岡から行った姉妹と同室、毎週礼拝で顔を合わせながらも、ゆっくりと話すのは数十年ぶり。メッセージを聞くときも、食事も共に。他の教会の方々とも再会。楽しい2日間となり感謝しきり。

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 先週の教会の礼拝メッセージ『天にある永遠の家』の聖書引証は、第二コリント5:1~10でした。

5:1私たちの住まいである地上の幕屋がこわれても、神の下さる建物があることを、私たちは知っています。それは、人の手によらない、天にある永遠の家です。 5:2私たちはこの幕屋にあってうめき、この天から与えられる住まいを着たいと望んでいます。 5:3それを着たなら、私たちは裸の状態になることはないからです。 5:4確かにこの幕屋の中にいる間は、私たちは重荷を負って、うめいています。それは、この幕屋を脱ぎたいと思うからでなく、かえって天からの住まいを着たいからです。そのことによって、死ぬべきものがいのちにのまれてしまうためにです。 5:5私たちをこのことにかなう者としてくださった方は神です。神は、その保証として御霊を下さいました。 5:6そういうわけで、私たちはいつも心強いのです。ただし、私たちが肉体にいる間は、主から離れているということも知っています。 5:7確かに、私たちは見るところによってではなく、信仰によって歩んでいます。 5:8私たちはいつも心強いのです。そして、むしろ肉体を離れて、主のみもとにいるほうがよいと思っています。 5:9そういうわけで、肉体の中にあろうと、肉体を離れていようと、私たちの念願とするところは、主に喜ばれることです。 5:10なぜなら、私たちはみな、キリストのさばきの座に現われて、善であれ悪であれ、各自その肉体にあってした行為に応じて報いを受けることになるからです。

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