この冬はじめて除雪車出動
おとといの青い空。きのう薄ぐもり。一転、きょうは一日中雪、雪、雪。この冬、この辺りは、もう除雪車の出動はないかもしれないと思っていたのだが。
昼過ぎから、止んだら雪かきをしようと眺めていたが止まないので、運動も兼ねて外に出てクルマの雪落としやら玄関までの道をつける。主人は外回りを除雪したようだ。
きのうは、裏庭に福寿草が出ていないかを確かめたばかり。まだだった。またそちこちに黄色い福寿草がさいているのを連想する。いくら積もっても、陽さえ出てくれれば一挙に融かしてくれる。そう思うせいか雪の重たさを感じずに済んでいる。
きのうは親戚筋に法事があった。降ったのが昨日ではなく今日でよかった。ただ、ある方にとっては、昨日のうちに降り、きょう晴れてくれた方が有難かったかもしれないのだ。考えればきりのない事ではある。全部の方々にとって都合良くとはなかなかいかないもののようだ。
| 固定リンク
« 聖書のことば | トップページ | もりおか童話の会 »
「日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事
- あれこれ (2022.12.03)
- あれこれ (2022.11.26)
- 秋はどこに来てるかな(2022.10.29)
- TVをどんなふうに(2022.10.22)
- パキスタンの水害 (2022.09.17)




コメント