ブログというもの
いまは多くの方々がブログ、フェイスブック、ツィッターを利用している。このブログもいつまで続けられるだろう。何らかの事情で更新できなくなりそうなとき、ウェブ上にのこしたくなければ全文を削除できるようだ。削除できないでしまった場合はどうなのか。まるで宇宙ゴミのようにウェブ上に転がっていることになるのか。
自分の子孫が開けてみてくれることがあるか、或いは、何らかに役立つ情報が詰め込まれていれば、時折、息を吹き返すこともあるだろう。つまり、ありきたりの日常を書くだけでは、ブログは、私の存在消滅とともに死に絶えることになるだろう。
ただ、小難しく考えずに、日常暮らしていく上での必需品の一つと考えれば、気持ちはぐんと楽になる。
☆ ☆
7時ごろ、二男から宅急便が届いたと電話があった。元気なようす。頑張れというからには、自分も頑張らねばならない。すこしでも前進できるよう意識しよう。
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