星は輝く
星を見たのはいつだったろう。スーパームーンの夕暮れに、ひときわ輝く月の近くに現れていたのは金星だったろうか。
ブログの更新はお休みにとも思ったが、「星」ということばが浮かび気になりだし、冬の星座などをネットで見ていたけれども、シリウスが明暗を帯びて心に留まる。恒星だ。他者に照らし出されるのではなく、自らが光を放ち、他者を照らし出す。「明暗を帯びて」というのは自分の心象であって、恒星たりえない、力不足の自らを想うゆえである。
今夜は見えているだろうか、カーテンをすこしだけ開けてのぞくと、ぜんたい雲に覆われているようだ。それでも確かなことは、この雲の上には、冬の星座が今も輝いている。雲に閉ざされていようとも、輝いている。
| 固定リンク


コメント