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読書

016

  「羊と鋼の森」、また読み返している。主人公はピアノ調律師。ピアノのすべてがわかる。優れた調律はすぐれた演奏につながる、この連鎖のすばらしさがいよいよわかってくる。登場する双子の姉妹が奏する音の感性の違いが、妹が弾けなくなったときに、まるで妹の感性が姉に移ったかのような響きとなる。姉がプロのピアニストになる決意が、主人公の調律の感性を開花させる。その音を連想させる音楽表現が当を得ている。手元に置いておきたい一冊。

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 きょうは午後から帰省中の息子と墓参り。その後、混雑に巻き込まれないルートで買い物に。市中に出ていた気温は、4℃、2℃、6℃。

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 裏庭にはびこっているクローバーが、地面に緑の少ないこの時期に生きいきと鮮やかに見える。

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 クラシック倶楽部、きのうのジングフォニカーといい、きょうの4大テノール演奏会といい、音楽の楽しさをそのまま受け取っています。清水徹太郎さん、竹内直紀さん、二塚直紀さん、山本康寛さん、クラシックの間口を広げてくれました。日本が、たしかに明るくなったよう。

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