あすは2月
新年となって、とうとう一月が過ぎた。けさは2℃ほどだったろうか。無為に過ごしてはいないけれども、感覚的にはそんな感じがしないでもない。
主人は、自分の書き物を着々と行っている。淡々とした勢いに気圧され気味。書くことが何につながるかはわからないけれども、これが家の中の風景となっている。
明日こそ、明日からは、というのは、自分の中ではあまり迫力がなく、当分は目の前のやるべき役割をこなしていくのみ。あすからは、地域関連の仕事も多く入ってきそうだ。
みんなが頑張っている。教会も、地域の役目に携わっている人たちも、近くにいる友だちも遠くにいる友だちも。自分が所属している文学をやっている人たちも、音楽をやっている人たちも、働いている人たちも、みんなが頑張っている。
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