おお、もみの木よ
もみの木♪(←クリックして是非お聞きください)
ドイツ北部に古来から伝わる民謡にヨハン・アウグスト・ツァルナック(1777年 - 1827年、de)とエルンスト・アンシュッツ(1780年 - 1861年、de)が共同で歌詞を付けたものである。また、原曲の旋律は労働歌「赤旗の歌」やアメリカ合衆国・コーネル大学の校歌、メリーランド州[1]及びアイオワ州の州歌[2]としても使用されている。
日本語の訳詞は野口耽介の手になるものが古く、他にも複数の訳詞が存在する。
ー以上の解説はwikipediaから転載ー
もみの木 詩 ぶんな
ばりばりと凍てつく朝も、
真っ青に晴れわたるときも、
深い霧がすっぽりとおおっても、
雲が重く垂れこめても、
雹が枝という枝を打ちたたいても、
降りしきる雨の日も、
満天の空に星が瞬くときも、
きりりと空をみあげ、
しっかりと硬く立つもみの木よ。
おお、もみの木よ。
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