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クラシック+ジャズ

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  データを見ているうちにこんな写真が。2013年11月18日午前5時55分とある。3年前の今時期は、とにかく5時起きで毎日毎日歩いていた。これは盛岡市の新庄浄水場付近。夜明け前に夜明けに向かって歩いていた。アスファルトに、砂利道に、草地に、ぬかるみに、平坦な道に、でこぼこ道に、下り坂に、上り坂にと、明るみがあろうとなかろうと、黙々とひたすらに歩いていた。一歩踏みだし、また一歩先に進むために。

 ☆

 きょうのクラシック倶楽部は、

ザ・フィルハーモニクス演奏会 ▽【出演】ザ・フィルハーモニクス ▽【演奏曲】喜歌劇「騎士パスマン」 から チャールダーシュ(ヨハン・シュトラウス 作曲/コヴァーチ 編曲)カリブ(ミシェル・カミロ 作曲/F.ヤーノシュカ 編曲)オブリヴィオン(ピアソラ 作曲/F.ヤーノシュカ 編曲)ほか ▽【収録】2014年6月20日/東京芸術劇場 コンサートホール
「喜歌劇「騎士パスマン」から チャールダーシュ」
(作曲)ヨハン・シュトラウス、(編曲)コヴァーチ
(4分19秒)
~東京芸術劇場~

上記以外の曲目は
「バラエティ・ステージ・オーケストラのための組曲から ワルツ第2番」
(作曲)ショスタコーヴィチ、(編曲)コヴァーチ
「コル・ニドライ 作品47」
(作曲)ブルッフ、(編曲)コンツ
「「屋根の上のバイオリン弾き」組曲」
(作曲)ジェリー・ボック、(編曲)F.ヤーノシュカ
「スペイン」

(作曲)チック・コリア、(編曲)F.ヤーノシュカ

 ジャンルの違うクラシック奏者とジャズ奏者が組んだ器楽アンサンブル。ジャズとクラシックがアンサンブルを組んで結局は分裂した例を知るだけに、その難しさは想像できる。ただそれぞれの演奏技術が高いのと、ヤ-ノシュカという両方のリズムと感性に長けたアレンジャーの存在が、ハーモニーを具現していると思われた。おもしろくするために思い切ったことをやろうじゃないかという心意気、サービスが感じられ、そう気づくことで愈々演奏が楽しく聴こえてくるから不思議だ。

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