ピアノコンクール
音楽のことを考えると、なにかしら書きやすい。中村紘子さんが亡くなられたことを天声人語で知ったとき、真っ先に、ピアニストであると同時に華やかなスターだったことが思い出された。最近になってから、1レッスン料を聴いたときには驚きもした。
今朝のクラシック倶楽部は、その中村紘子さんの2013年10月20日のサントリーホールでのリサイタル。録画の中で、バッハの「パルティータ 第2番 ハ短調」 はいちばん好きな曲だと仰っていた。やはりバッハだった。そしてショパンが続いた。中村さんは2016年7月26日に72歳で亡くなられているから、3年前の映像。
ショパン国際ピアノコンクールの入賞者であること、その審査員を務めたこと、そしてスター性が際立っていたことが印象深い。
国際コンクールは、ショパンの他にも、チャイコフスキー、エリザベート、ロン=ティボー、ヴァン・クライバーン等々、数々あるようだが、とりあえずショパン国際ピアノコンクールで、日本のピアニストはどんな位置を占めているのかよくわからないので、大それているかもしれないが、以下に、wikiから転載してみた。これですこし見晴らしがよくなる。
日本人の入賞者
- 第3回 - 原智恵子(公式上はDistinctionsで、日本人初出場者の彼女は聴衆の抗議によって特別賞が授与された。)
- 第5回 - 田中希代子(第10位、日本人初入賞者、審査員のミケランジェリがもっと上位に来ないと怒ったことで有名。)
- 第7回 - 中村紘子(第4位)
- 第8回 - 内田光子(第2位)、遠藤郁子(第8位)
- 第10回 - 海老彰子(第5位、ベーゼンドルファーを使用した[10]最後の邦人入賞ピアニスト。)
- 第11回 - 小山実稚恵(第4位)
- 第12回 - 横山幸雄(第3位)、高橋多佳子(第5位)
- 第13回 - 宮谷理香(第5位)
- 第14回 - 佐藤美香(第6位)
- 第15回 - 関本昌平、山本貴志(ともに第4位)
日本人の審査員
| 固定リンク
「音楽」カテゴリの記事
- 3・11 (2026.03.11)
- 室内合唱団「日唱」の第40回定期演奏会があります。指揮は中館伸一氏。題して「受け継がれる魂~祖父・中館耕蔵の足跡をたどって~」(2025.04.15)
- 音楽雑感 これそれ あれこれ(2025.03.25)
- クラシック倶楽部あれこれ(2025.03.01)
- 新ダヴィット同盟(2025.02.12)


コメント