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マルティン・フレスト  & 自己責任

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 きょうのクラシック倶楽部、番組半ばにTVのスイッチ・オン。しまった、これこそ最初から観るべきだった。クラリネットの可能性を引き出すにかけて天才的。クラリネットでこんな演奏ができるとは! 

マルティン・フレスト クラリネット・リサイタル ▽【出演】マルティン・フレスト(クラリネット)、ローラント・ペンティネン(ピアノ) 【演奏曲】シューマン作曲 幻想小品集/バルトーク作曲 ルーマニア民族舞曲から/ブラームス作曲 ハンガリー舞曲から/ファリャ作曲 スペインの七つの民謡から「こもり歌」/ヨーラン・フレスト作曲 クレズマー舞曲 ほか【収録】2015年1月10日/武蔵野市民文化会館小ホール -クラシック倶楽部より転載ー

 このコンサートの2日後に、兵庫芸術文化センターでマルティン・フレストのリサイタルを聴いた「住宅街の中の山小屋」さんが感想を出していたので、存じ上げない方ですが、勝手ながらつないでおきます。曰く言い難いところを明快に述べてくださってます。
 管楽器はそれほど聴かなくとも、と思っていたのですが、やはり、できるだけ聴いておいた方がよさそう。

  ☆  ☆  ☆

 地域の大きな行事は終わったとホッとしていたところがまだ。きょうはさらに大きな括りでの地域の行事があり、9時半からと思っていたところ、9時集合。つまり30分の遅刻。やってしまった! スミマセン。ゴメンナサイ。役目だったテーブルの設置は終わっていた。尤も、このための会議に事情あって欠席したために役割分担を把握していなかったのだ。それもこちらから事前の確認を入れなかった自己責任、凡そはわたしの側の自己責任だ。 

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