安息日を覚えて、これを聖なる日とせよ。 出エジプト20:8
書かなかったけれども、ここ一週間、目覚めるとすぐに心に浮かんだことばがある。「きよくあれよ主の血に贖われたるものよ」、これは讃美歌の歌詞にあります。
洪水のような情報のただ中にあり、実際けさも小池、安倍、蓮舫、ヒラリー、トランプと一通りの顔が浮かぶ始末で、朝まだきにまでは思い出したくないと、必要な情報であると覚えつつも、日々メディアに浸食されている側面があることを憂いながら、では、社会の動きに迎合せず、時としてはに自分にちくりと痛くとも心に安らぎをくれる土台となるものはと考えるとき、それはやはり聖書、古くて新しく、死に絶えたかに見えて厳然として生きている聖書のことばなのではないかと行きつくわけです。
先週は地区行事があり、また今週も地域の手伝いがあり、二週続けて教会には行っておりませんが、インマヌエル盛岡キリスト教会では毎日曜日に聖書からのメッセージが語られております。先週は『祈りの秘訣2』と題し、マルコの福音書11章20~25節が開かれました。牧会は國光勝美・ひろ子先生方、そして真実な信徒の方々によって為されております。聖書もさることながら、これらの方々の真実さに諭され留まらせられることが度たびです。
11 こうして、イエスはエルサレムに着き、宮に入られた。そして、すべてを見て回った後、時間ももうおそかったので、十二弟子といっしょにベタニヤに出て行かれた。
12 翌日、彼らがベタニヤを出たとき、イエスは空腹を覚えられた。
13 葉の茂ったいちじくの木が遠くに見えたので、それに何かありはしないかと見に行かれたが、そこに来ると、葉の他には何もないのに気づかれた。いちじくのなる季節ではなかったからである。
14 イエスは、その木に向かって言われた。「今後、いつまでも、だれもおまえの実を食べることのないように。」弟子たちはこれを聞いていた。
15 それから、彼らはエルサレムに着いた。イエスは宮に入り、宮の中で売り買いしている人々を追い出し始め、両替人の台や、鳩を売る者たちの腰掛けを倒し、
16 また、宮を通り抜けて器具を運ぶことをだれにもお許しにならなかった。
17 そして、彼らに教えて言われた。「『わたしの家は、すべての民の祈りの家と呼ばれる』と書いてあるではありませんか。それなのに、あなたがたはそれを強盗の巣にしたのです。」
18 祭司長、律法学者たちは聞いて、どのようにしてイエスを殺そうかと相談した。イエスを恐れたからである。なぜなら、群集がみなイエスの教えに驚嘆していたからである。
19 夕方になると、イエスとその弟子たちは、いつも都から外に出た。
20 朝早く、通りがかりに見ると、いちじくの木が根まで枯れていた。
21 ペテロは思い出して、イエスに言った。「先生。ご覧なさい。あなたののろわれたいちじくの木が枯れました。」
22 イエスは答えて言われた。「神を信じなさい。
23 まことに、あなたがたに告げます。だれでも、この山に向かって、『動いて、海に入れ』と言って、心の中で疑わず、ただ、自分の言ったとおりになると信じるなら、そのとおりになります。
24 だからあなたがたに言うのです。祈って求めるものは何でも、すでに受けたと信じなさい。そうすれば、そのとおりになります。
25 また立って祈っているとき、だれかに対して恨み事があったら、赦してやりなさい。そうすれば、天におられるあなたがたの父も、あなたがたの罪を赦してくださいます。」
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