終戦記念日
黙祷。
特攻隊、帰ることの許されない戦闘、明らかに負けると予測される地域への派遣、これは罪のないものに対する死刑執行に等しいと思われた。何という時代だったのだろう!
11日から帰省していた二男は終戦記念日の今日帰って行った。夕方に無事に着いたことを確認する。台風の影響だろう、いま雨が降っている。乾いた土には待ちに待った慈雨、植物たちがいっせいに渇きを癒しているだろう。
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