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朝の光とともに

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 このところ朝は雨模様か霧雨となっている。この写真は6月21日のもの。たしか歩いているうちに日がさしてきたのだった。できる限り近所のどなたかをお誘いして歩くようにしているのだが、去年あたりにご一緒していた方は転居、それ以前にご一緒いただいた方は、やはり朝はたいへんと昼に切り替えられた。ひとりであってもカメラを手にしていると、距離感を覚えずに歩くことができる。

 PCの不具合でブログの更新を半月ほど休んでいるうちに、休み癖がついたらしく、夜の8時、9時が過ぎても、そう無理をせずとも、と怠け癖を容認。ちょっと疲れ気味ではあっても、すこしの緊張を要する報告の類でなければキーを打つぐらいはできる、出任せぐらいなら書けないことはないと、凡そ人さまが読む価値があるとは思われないことを綴ってみている。

 今朝の「クラッシック倶楽部」、生誕150年のシベリウス。シベリウスといえば「フィンランディア」、けれどもきょうは馴染みがなかった組曲、歌曲の小品を聴くことができた。館野泉がシベリウス作品の第一人者だそう。
舘野泉、渡邊規久雄、新田ユリのピアノ、大久保光哉の歌、佐藤まどかのバイオリン。中でも館野泉のフィンランディア賛歌は切々と染みる。

 昼はランチ付き会議。厚さはともかく150gほどありそうなバターたっぷりの肉とオイルたっぷりのサラダ。

 ここのところ、連日、地域がらみのことと、庭のパトロールで日を暮らしている。1メートルばかりの丈にてっぺんから足元にまで例年になくたくさんの花を付けたベルケアはもう咲き終えようとしている。いい写真ではないけれども一応添えておこう。

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 ベルケアの後を引き受けるように、いまはユリ科のアガバンサスが花を九つ咲かせている。花の数はこれまでの最高。もし忘れなければ後日アップするだろう。

 西洋すぐりは赤く熟し、すぐりは薄紅色に、ラズベリーは赤紫と赤に、ブルーベリーは緑、赤の間に紺色の実が。実がみのる、何とすばらしいことだろう。それがことしはブナの森には花が咲かず、つまり実がならないのだ。クマが好んで食べるというのに何ということだろう。

 庭の草が伸びている。ぐんぐんずんずん伸びている。ぜんたいが鬱蒼としてくる。ところどころに鎌をいれて空気と光を迎え入れている。

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