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有難う! シンフォニエッタ盛岡

 シンフォニエッタ盛岡のコンサート、何と、畑村代表の挨拶によれば、団には第一期五カ年計画があり、第10回がその終わりで、次には第二期五カ年計画に向かうとのことです。たしかに今回のコンサート、Ⅰ部、Ⅱ部ともに第一期の締めくくりとして入魂の演奏でした。指揮者なしという事でしたが、ベートーヴェンの交響曲第五番『運命』第二楽章からは、目には見えなくともシンフォニエッタ盛岡を何ものかが指揮しているのではないかと思わせられました。いつもながら、弾き進むほどにいよいよ響きがよくなっていくシンフォニエッタ盛岡、「五番」の終わりには拍手にまじりブラボーの声が。渾身の演奏、皆さまのステージにあがるまでの練習の日々、その成果に感動しました。

 

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 演奏者としてプログラムにお名前が見えない方もいらっしゃったようですが、急遽参加できることになったのでしょうか。
 第Ⅱ部では畑村さんが指揮なさいました。『ピーターと狼』、盛岡弁が合うかどうか興味津々でしたが、意外や意外、ロシアの方々にまじって、なぜかよくは分からないロシア語で村の長老から聴いているような心地がしたのは不思議でした。これが大阪弁だったらどうか、熊本弁だったらなどと余計なことも。やはり何と言っても盛岡弁に限りますね。盛岡ことばをいくつ正しく話せるか自信がありませんが。


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 今回の佐藤公治先生のアレンジ、明るく心和む広がりが心にのこりました。
 最近はコンサートからは遠のいている主人も行くことができ感謝でしたが、お誘いした方々からも「来て良かった」、「楽しかった」との感想をいただき、もっと多くの方々に聴いていただけたならと願ったことです。
 団の結成に深く関わり、演奏に参加、ずっと見守ってこられた成田浩先生、今回は奥さまと共に観客席で見守っておられました。

 さてシンフォニエッタ盛岡の第Ⅱ期五カ年計画とは! これが達成される頃には……? 筆者もけっこうな大台に乗ることに。これはうかうかしてはいられない! 

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コメント

中ぶんな 様
2016春のコンサートに ご来場いただきありがとうございました
また 私達の拙い演奏に 温かい御感想を賜り 感謝もうしあげます
ともすると アマチュアのオーケストラは 身勝手な自己満足に浸ってしまいがちですが
私達の音楽は 聴いてくださる方々との共感がなければ ほんとうにつまらないものとなってしまいます
ステージと会場が一体となれるような つまり 心から楽しんでいただける音楽を目指しておりますが
はたして どうであったか いつも 気になるところです
今後とも シンフォニエッタ盛岡の音楽を 温かく時には厳しく 聴いていただければと願っております
まずは 御自愛のほど お祈り申し上げます

【追記】
ステージに載っていた方とメンバー表の違いは、おそらくコントラバス(Cb)の小林先生ではないかと思います
東京のプロのオーケストラで 何十年と活躍された方です 
私達のオケのトレーナーとしてご指導いただいたうえ、
奥様(Vn)とご一緒に 演奏に参加していただきました
本当にありがたいことです 

投稿: FLーsasaki | 2016年5月22日 (日) 22時55分

シンフォニエッタ盛岡
FI-sasaki さま
ネットの不具合でコメントの掲載が遅れ失礼いたしました。
さまざまな条件がある中で、さまざまな年代の方々が、毎年楽しい変化をプラスしコンサートを提供してくださっていることに感謝し、むしろこちらが励まされております。
支援されている方々は多くいらっしゃると思いますが、これからも楽器をもって、あるいは、その他の面からのご支援が続き、新たなご計画が遂げられ、シンフォニエッタ盛岡の響きが先々までも続きますようにと心から願っております。

投稿: 中ぶんな | 2016年5月26日 (木) 06時13分

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