午後はグレン
耳鼻科の混みようは! とにかく鼻水が、薬が必要、で待ちに待つ。お母さんやお父さんに連れられた子どもたち。泣きやまない幼児を看護師さんがあやしている。その言葉がけにむしろ心が和んだ。遠い幼児期に、自分もこんなふうにあやされた時があったろうとなぜかこの齢で思ったり、6カ月ぐらいだった子どもが泣きやまず、ずっとあやしていた時の事を思い出したり。
午後はグレン・グールド。ベートーヴェンの協奏曲演奏を追ううちに、バッハ、ブラームスも聴く事に。ヴァイオリニストのハイフェッツを彷彿とさせるところもある。しかし穏やかで単調な打鍵にも、その指の、心の内にはほとりがある。
きょうの羽生、これをまた意思力に技術力に変えるはず。きょうはきょう、次もまた楽しみ。
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