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孤独な白鳥

 帰ってゆく仲間たちの隊列に入れなかったのか、どこかにまだ仲間たちがいて一緒に帰ることができるものなのか、まるでとり残されたようにひ弱なハクチョウが浮かんでいた。これも日曜日の朝の写真。オオハクチョウは3000キロ、コハクチョウは4000キロ向こうの北緯50度以北のシベリアから、中継地に立ち寄りながら約2週間で渡ってくるらしい。すると、2週間前に見事なV字編隊で帰っていったあのハクチョウたちはもうシベリアに着いて、今頃はゆったりと寛いでいるのだろう。力尽きて海中に没したハクチョウはいなかったものと思いたい。

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