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もりおか歴史文化館前に集まりラジオ体操をする方々。 ☆ ☆ ☆ シューベルトの『死と乙女』を、ブラームスの『死と乙女』と書いていたらしい。しかし、直ぐ後には、シューベルトの『死と乙女』と書いている。何か考え事をしていたのか、ぼんやりしていたのか、何れシューベルト先生には「何たる不注意」と叱られそう。シューベルトが健康の衰えを自覚し、絶望的な心境で作曲したものらしい。 第2楽章が歌曲「死と乙女 」D531 の旋律による変奏曲であるという。歌曲の方は聴いたことがなかったが、いま you tube に跳び、聴いてまた舞い戻ったばかり。
2016年3月14日 (月) 日記・コラム・つぶやき | 固定リンク Tweet
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