3・11のあの夏にも立ちあがり、100年を超えて鳴る楽の音を応援します!!梅村家のあれこれ
「市井のチェリスト村井正一物語 後編」の中に書かせていただきました梅村家音楽活動の5代目をご紹介します。梅村音衣(ねい)ちゃんです。昨年の恒例の「音楽の夕べ」のときに、お母様の腕に抱かれて登場。握手させていただきました。4代目梅村隆一氏のご長女です。ご両親の笑顔にまもられて、今はドイツですくすくと育っているはず。
また、梅村真美さん、小松智佳子さんは、ヴァイオリンをもって被災地の皆さまに心を寄せ励ます活動を続けておられます。昨年9月には陸前高田市を訪れ、バッハの調べを演奏、犠牲者を悼みました。
今年の3・11の5周年の日には、小松智佳子さんは、田野畑村の追悼式で、グラツィアのメンバーとして、フルートの野崎千賀子さんとともにヴァイオリンを演奏、
その足ですぐに宮古市に移動、こんどはあの陸中ビル、3・11のあった夏、絶望と涙の中に「音楽の夕べ」を絶やすまいと立ちあがり、被災した宮古市民会館の代わりに会場としたこの陸中ビルに駆けつけ、宮古ジュニア弦楽合奏団や多くの賛同者を得て追悼演奏を果たしました。
生き続ける音楽の種、大正の昔より100年の時を超えて絶えない楽の音を応援します!!
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