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重圧感は霧散

 

 ただいま午前3時半。きのうはコーヒーを飲みすぎたかな、ということで、先ずは緑茶に。
 これから為すべき事がちらつき、2時半に目ざめる。物事が重く感じられる原因が何なのかつらつらと考える。そして自分の立ち位置を見定めた。自分は単なる一人の音楽を愛好する者に過ぎず、また音楽が関わらない文学となると自分が楽しんでやることはできない。楽しくなければやれないという側面が自分にはある。所謂文学ジャンルにどっぷり入り込むことはできかねるし、それを専門にできる有能な方が他にいくらでもいらっしゃる。私はたしかに音楽関連を文字にすることはあるけれども、文学をやっているという自覚はない。自分はただ単に成りゆき次第で必要ができた時に関連した音楽を聴きながら、その幾ばくかを文字に連ねて楽しんでいる、それだけなのだ。だから気負うこともなければ、よし手がけたことが完成、成果を見なかったとしても、私はプロでもなければ、まして先生でも何でもない、対価を受け取ってはいないし、プロでもない限りはそんなことをしてはならないと思っている。というわけで、手がけたことが、結果において、できませんでした、無理でしたと開き直る場合があったとしても、どこからも責任を問われるものでもない。こんなに気楽で身軽な立場が他にあるだろうか、こう思いいたったところで、得体のしれない重圧感は霧散。すっきりとした気分になることができた。
 いま4時。血圧は正常。たぶん毎日こんな時間に起き出して、きままに楽しく7時まで過ごすなら、平凡な人生にも+αしてゆくことはできるのだろう。

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