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日曜日のお話し『神の約束と保障』

  雨がふっています。ドラマティックな気象の変化が続いています。この冬は、ここでは積雪がなく除雪を免れ楽でした。しかしこの雨は、どこもかしこも痛んでしまった自然の滂沱の涙とも思われる今朝です。
 取りこみがあり、メッセージを起すことができかねました。きょうは聖書のおことばだけを書かせていただきます。

 きょうの午後は、教会では、テヌウェク病院に送る包帯づくりがあります。すこしでも世の中のためにお役に立てる数少ないチャンス、特にも大して社会のお役に立つ事のなかったわたしです。感謝して参加させていただきます。

 教会の祈りがある限り、いつもどこかで誰かが生かされ守られていると信じます。

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聖書引証 使徒の働き18:9~11
9 ある夜、主は幻によってパウロに、「恐れないで、語り続けなさい。黙ってはいけない。10 わたしがあなたとともにいるのだ。だれもあなたを襲って、危害を加える者はない。この町には、わたしの民がたくさんいるから。」と言われた。11 そこでパウロは、一年半ここに腰を据えて、彼らの間で神のことばを教え続けた。

 

國光牧師の動画です。今日の聖書箇所ではありませんが、どうぞお聴きください。そしてインマヌエル盛岡キリスト教会におでかけください。

〒020-0147 盛岡市大館町12-26 ℡019-646-2924
http://igm-morioka.sakura.ne.jp

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