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日曜日のお話し『キリストの体なる教会-2』

 先週のお話しは、きょう行われます教会総会への心備えのためのお勧めでした。きょうは、おもに聖句の紹介とさせていただきます。

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聖書引証 エペソ4:1~16

1 さて、主の囚人である私はあなたがたに勧めます。召されたあなたがたは、その召しにふさわしく歩みなさい。2 謙遜と柔和の限りを尽くし、寛容を示し、愛をもって互いに忍び合い、3 平和のきずなで結ばれて御霊の一致を熱心に保ちなさい。4 からだは一つ、御霊は一つです。あなたがたが召されたとき、召しのもたらした望みが一つであったのと同じです。5 主は一つ、信仰は一つ、バプテスマは一つです。 6 すべてのものの上にあり、すべてのものを貫き、すべてのもののうちにおられる、すべてのものの父なる神は一つです。7 しかし、私たちはひとりひとり、キリストの賜物の量りに従って恵みを与えられました。8 そこで、こう言われています。「高い所に上られたとき、彼は多くの捕虜を引き連れ、人々に賜物を分け与えられた。」 9 ――この「上られた。」ということばは、彼がまず地の低い所に下られた、ということでなくて何でしょう。10この下られた方自身が、すべてのものを満たすために、もろもろの天よりも高く上られた方なのです。――11こうして、キリストご自身が、ある人を使徒、ある人を預言者、ある人を伝道者、ある人を牧師また教師として、お立てになったのです。

12 それは、聖徒たちを整えて奉仕の働きをさせ、キリストのからだを建て上げるためであり、13 ついに、私たちがみな、信仰の一致と神の御子に関する知識の一致とに達し、完全におとなになって、キリストの満ち満ちた身たけにまで達するためです。14 それは、私たちがもはや、子どもではなくて、人の悪巧みや、人を欺く賢い策略により、教えの風に吹き回されたり、波にもてあそばれたりすることがなく、15 むしろ、愛をもって真理を語り、あらゆる点において成長し、かしらなるキリストに達することができるためなのです。16 キリストによって、からだ全体は、一つ一つの部分がその力量にふさわしく働く力により、また、備えられたあらゆる結び目によって、しっかりと組み合わされ、結び合わされ、成長して、愛のうちに建てられるのです。

 國光牧師のお話しは、ご自分が信仰を持ち献身されるまでの信仰の体験談から、教会生活の軸足をどこに置くべきかを示唆してくださいました。また往時のインマヌエル綜合伝道団の丸の内教会に仕えた主牧、信徒の方々のイエス様への真実な奉仕の姿、特に高齢の方が礼拝の椅子を並べているのを手伝おうとしたところ、その方が「わたしは楽しみでやってるんだ」と仰った、イエスさまのために喜んでご奉仕をしていたすがたが印象的でした。この盛岡教会にも、教会学校で子どもたちに教えている方、講壇に花を飾ってくださる方、クリスマスやイースター、敬老の日などに率先してご奉仕にあたってくださる方、祈ってくださる方等などいらっしゃり、こんなすがたに励まされることが多くあります。

 説教のポイントとして、
 現代社会にあって、インターネットなど多様な媒体を通しての礼拝形式がある。
礼拝のライブ中継も行われている。これらは両側面をもたらす。プラスの側面としては、さまざまな事情で教会に行けない方々に恵をもたらす。しかし、ネット上にはさまざまなメッセージがあり、アクセントの置き方が異なっているために、教会の存在認識にずれを生じてしまう危険も孕んでいる。場合 によっては聖書の謂わんとするところと相容れない内容である場合もあるという事です。本来、神様への礼拝は、イエス様のからだである教会に集い、信徒の方々とともに礼拝を捧げることがあるべきすがたであり、イエス様がお喜びになる礼拝であることが語られました。

 1時間近い説教だったかと思いますが、この他にも派によって形態の違いがある事、また黙示録2、3章から、イエス様はさまざまな教会への評価も下しておられること等などが語られました。

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