書き忘れ分をアップ
夕べ、土曜分のブログ書きを忘れてしまった。けさ4時に起きてそれでも気付かず、いま5時近いが、紅茶の湯が煮たっている音でなぜか思いだしPCをあける。
ブログカレンダーをぜんぶ埋めるつもりが、空いてしまった。やはり完璧にはいかないもの。
きのうは、午前中は、ケーキの台づくり。そしておやつ用のお菓子づくり。近所の方に教えていただいた「がんつき」。午後は、1時からもりおか童話の会。いつも遅れがちで、これではいけないと思い、はやめに行動。ずっと休んでらした方も見えてほっと。東京まで出かけては学んでおられる方も。所属の機関誌「エリナイト」をいただく。いつも代表の浅沼誠子さんに世話係としてのご負担をかけてしまっている。私は今書いているものを印刷し持参して2か所読みあげ聞いていただいた。
3時からは、教会で、あすのクリスマス祝会のためのケーキのデコレーションと、4時からのトーンチャイム練習がある。それで2時半には、申し訳なかったが、童話の会を退出。童話の会では来月は新年会だそう。
教会での練習を終えて教会近くのスーパーで買い物をし帰宅したのは5時半ごろだったろうか。
帰宅すると、主人がPCに向かって自分の原稿を書いている。一旦手がけたものは途中で捨てずに最後まで推敲し続けるようだ。主人は児童文学。こうなればライバルでもある。
さまざまな文芸をやってきた。いちばんおもしろいのは川柳だった。俳句や短歌はリズム感がいい。詩は自分の原点だったように思う。それがなぜか成り行きで、音楽との出会いからといっていいかもしれないが、今は小説的評伝、自分ではそう位置づけているが、小説的評伝を書くようになっている。「締切」の掛け声のある都度、漸々駆けだしている。
ここまでを、一応昨日分としてアップしておこう。あと1時間半もすれば、あたらしいブログの下になってしまうけれども。
| 固定リンク
「日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事
- あれこれ (2022.12.03)
- あれこれ (2022.11.26)
- 秋はどこに来てるかな(2022.10.29)
- TVをどんなふうに(2022.10.22)
- パキスタンの水害 (2022.09.17)


コメント