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きょうは大失敗  

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  これは2012年の写真。この方とお付き合いするようになってからはや3年。いまでもたまに散歩をご一緒している。cancer

 今朝は川井村の関連で、you tube 「南部木挽き唄」を聴いていた。北上山地で行われる伐採がどのようなものか。川井村の民俗資料館に展示されている巨大なそま鋸や、丸太を山から下ろす橇などを見ると、その光景が彷彿としてくる。歌詞には半年は山に籠もるとある。いまは人手不足で間伐もままならず山は荒れているが、炭や薪、材木を多く必要とした時代には、山深くに働く人々の姿が動き、人の気配がしていた。山林もまた手入れが行きとどき光がよくとおり、鳥のさえずりが明るかったろう、このような想像は単純な感傷と一笑されるだろうか。働く人々の動きが感じられる民謡は、木立をとおる光のように心をとおる。ついつい外山節や南部牛追い唄、南部俵積み唄まで、繰り返しくりかえし聴いてしまった。民謡は農林水産業に密接であることから、私の中では確固たる位置を占めている。cat

 午前は、地域がらみの印刷の手伝いついでに主人の散歩に付き合う。風は冷たいが日差しは明るく、久方ぶりの青い空に、ナナカマドの真っ赤な実が映えていた。taurus

 午後1時半、「きょう童話会ですよ」。もりおか童話の会の代表である浅沼誠子さんからの電話だった。ジャーン、大変だ!もう30分過ぎている。「行きます、いま行きます」。身づくろいもそこそこに中央公民館に急行。原稿を印刷しているとまた遅くなってしまうので、きょうは原稿なし。ほんとうはいま70枚(400字詰)ほど書いてある1部分を持参するつもりでいたのだ。金曜まで何とかこぎつけ、すっかり肩の力を抜いてしまっていた。まずい、これはまずい。とにかく駆けつけ、皆さまの書いた原稿の読み上げを聞かせていただいた。帰りしな、浅沼さんが羽生結弦を話題になさった。是非見なければ。それが感動だった。322.40という快挙、なかなか興奮がおさまらない。すばらしい演技。そして宮原知子の清々しい勝利。浅田真央には心から応援していた。3位。本人は不本意かもしれないが、私はよく頑張ったと称賛する。aries

  夕方には息子たちに「小さな包み」(たしか千昌夫の「北国の春」の歌詞にあったが)を発送。急いで買い物をし、急いでカードを書き、急いで送り状を書き、何とか今日の最終便に間に合わせる。aquarius

 

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