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新しい命

 午前、ある方が教えてくださった事には、最近この近所に二人の赤ちゃんが生まれたという。この人類に新しい命が二人も誕生していたとは! こんな言い方は大袈裟だろうか、大袈裟ではないだろう。
 めまいのするような事件が立て続けに起きている。一つの事件が落着しない間に次が起きる。今回は難民問題に同時テロが重なった。多くの命が日常的な危機に曝され、いともあっさり命が奪われてゆく。
 どこで何が起きようともさほど距離感のない今、首都圏から遠く離れた地方にいようとも、常に危機と隣り合わせに生きている。
 そんなときに、新しい命が生まれ守られている。明るいニュースだ。

   ☆  ☆  ☆  ☆  ☆

 きょうは何をしていたろう。
一応机には向かっているけれども、内容がいいのか悪いのか判定し難い。書く時間よりも、紙を捲っている時間が長い。このことに価値があるのかないのかも判然としない。ただ、こうしていることが楽しい。カラヤンが嫌いな方もあるだろうが、カラヤンの美意識、この美というものの持つ矛盾をいつも思うのだけれども。カラヤンの人物像はさておき、演奏は音楽上の価値がないとは思わない。カラヤンを数行書き入れる関係で読んでいるうちに彼が衝撃を受けたオペラ「エレクトラ」が気になり、ついつい聴いてしまった。そして、またまた聴いたバッハの無伴奏組曲。聴くごとにいよいよ底が無いと感じられてくるのだ。朝いちばんに聴いたのはベートーヴェンの弦楽三重奏ニ長調作品8。モーツァルト・トリオの盤を、往時の盛岡のトリオを想像しながら聴いている。
 それでも、地域の為の買い物、食事作り、散歩1時間半。植えなければならない球根や苗も10株。
 そうビートルズも少しは関係があった。ジョンが自分はキリストよりも人気があると洩らした結果がどうなったかはどこぞのブログに事細かに書かれていましたっけ。

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