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きょうのことば『天に響く喜びの歌』

   一旦書いた記事がエラーで掻き消えてしまったときはいくぶん気落ちもしましたが、すぐに復活、再度書き直しました。
 国連70年のパン・ギムン事務総長のメッセージの後に歌われた『アメイジング・グレイス』は感動でした。感動は神の共感と思っています。教会で歌われる讃美歌にはよく感動します。先週は深川教会音楽チームをお迎えしてのすばらしい讃美の礼拝が持たれました。


聖書引証 ルカによる福音書15:1~7


1さて、取税人、罪人たちがみな、イエスの話を聞こうとして、みもとに近寄って来た。2 すると、パリサイ人、律法学者たちは、つぶやいてこう言った。「この人は、罪人たちを受け入れて、食事までいっしょにする。」3 そこでイエスは、彼らにこのようなたとえを話された。4 「あなたがたのうちに羊を百匹持っている人がいて、そのうちの一匹をなくしたら、その人は九十九匹を野原に残して、いなくなった一匹を見つけるまで捜し歩かないでしょうか。5 見つけたら、大喜びでその羊をかついで、6 帰って来て、友達や近所の人たちを呼び集め、『いなくなった羊を見つけましたから、いっしょに喜んでください』と言うでしょう。7 あなたがたに言いますが、それと同じように、ひとりの罪人が悔い改めるなら、悔い改める必要のない九十九人の正しい人にまさる喜びが天にあるのです。

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ピアノ 前田史也
お証し・賛美 古舘裕万(ひろかず)/ピアノ 古舘理都(りつ)
トランペット 須藤亮典(りょうすけ)/ファゴット 古舘悠佑(ゆうすけ)
バリトン 古舘涼平(りょうへい)
熱心に耳を傾けるわが教会のエンジェルたち

 

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