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ツルムラサキ

 ここのところ立ちあがりが億劫だと感じられる事が少なくなったように思う。どこかすっきりとした気分でいられる時間が長くなった。何かなと思い巡らす。思い当ったのはツルムラサキ。
 過密植栽の畑に、ツルムラサキが跋扈している。手抜きで支柱を立ててはいないが、ひと株から次つぎに出たツルが八方にぐんぐんとのびている。野菜の葉っぱとしては分厚く緑色が濃い。大きい葉っぱで掌大にもなる。とてもよく繁るので、来た方に分けようとすると3人の方に断られた。独特の香りが苦手だという。ひとりの方は、嫌いだけれど栽培が簡単で丈夫だから一応植えてはいるという。
 私も去年までは、一応植えてはおくが、食べるのは1回か2回。あとは繁らせっぱなしだった。しかしことしになって、この野菜の力強さ、活き活きとした生命力に面白さを感じたのだ。これは必ず健康にいいに違いない、そう確信し、毎日食べ続けている。すこし大袈裟だけれども、体内のパーツがほどよく納まり、潤滑油をさされたと思えるくらいに、各気管がほどよく機能しているといった実感。まるで健康食品のコマーシャルみたいだが、このような実感を得ている。
 きのういらっしゃった方が、何か一つ元気が出ないと仰るので、さっそくツルムラサキをお勧めした。人様にお勧めするからには確かめねばと調べてみると、やはり私の直感はあたっていたようだ。

栄養価が高く、ホウレンソウよりも優れている。ビタミンAビタミンCカルシウムなどのビタミンやミネラルを非常に多く含む。
ツルムラサキのスピナコシド(spinacoside)類とバセラサポニン(basellasaponin)類には小腸でのグルコースの吸収抑制等による血糖値上昇抑制活性が認められた。ー以上はウィキペディアからー
これ以上詳しく成分を知りたい方は旬の食材百貨 へ飛んでください。

 レシピを見ると、炒め物や中華の食材に使うことが多いようですが、むしろさっと茹でてザクザクと切り、胡麻和えにしたり、鰹節を混ぜてだし醤油で味付けをすると、けっこう独特な香りを沈黙させ、しかも手軽に美味しく食べられます。

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