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きょうのことば 『教会の祈り』

おはようございます! 
 窓辺からの今朝の景色はどんなでしょうか。岩手山は見えていますか。それとも目ざめたばかりの街並みが広がっているでしょうか。神さまの慈しみに心潤されますように!!

20150612_141814

 先週のインマヌエル盛岡キリスト教会(℡019-646-2924)國光牧師の説教の引証聖句は使徒12:1~5
1そのころ、ヘロデ王は、教会の中のある人々を苦しめようとして、その手を伸ばし、ヨハネの兄弟ヤコブを剣で殺した。3それがユダヤ人の気に入ったのを見て、次にはペテロをも捕えにかかった。それは、種なしパンの祝いの時期であった。4ヘロデはペテロを捕えて牢に入れ、四人一組の兵士四組に引き渡して監視させた。それは、過越の祭りの後に、民の前に引き出す考えであったからである。5こうしてペテロは牢に閉じ込められていた。教会は彼のために、神に熱心に祈り続けていた。

 おはなしの内容は、
 ヤコ
ブは、イエス様の12使徒のなかでも、ペテロ、ヨハネとともに重要な人物です。ヘロデは、キリスト教迫害のために、先ずヤコブを殺し、こんどはペテロを捕えて、福音宣教に大打撃を与えました。ペテロを翌日殺害するつもりで牢に入れ、16人の兵士に監視させていました。一方、教会では、ペテロのために熱心に祈りを捧げていたのです。

 5節の「教会では」を考えましょう。このとき、まだ教会堂といった建築物はありませんでした。「教会」とは、建物のことではない。イエス様を信じる者たちが集まっているなら、それはもう教会なのです。
 マタイ18:19,20をご覧ください。
「もし、あなたがたのうちふたりが、どんな事でも、地上で心をひとつにして祈るなら、天におられるわたしの父は、それをかなえてくださいます。ふたりでも三人でも、わたしの名において集まる所には、わたしもその中にいるからです。」
 信仰者が孤立してあることは、聖書的ではりません。信仰者にも互いの個性があり、或いは、問題を生じることがあるかもしれない。しかし主は、「ふたりでも三人でも、わたしの名において集まる所には、わたしもその中にいる」と言っておられる。教会に集う事はクリスチャンの本質に関わる大切な事です。

 5節「彼のために」
教会が、お互いの問題、課題のために心を合わせ祈ることは重要です。立ちはだかる問題が大きければ大きいほど、祈祷会の重みは増してきます。
 今回は、T姉から教会に祈りの依頼がありました。18日には、蔦田就子宣教師が再びケニヤに赴任いたします。このような祈りの要請にこたえ得る教会でありたい。

 5節には「祈り続けていた」とあります。祈り続ける事です。
エレミヤ33:3には「
わたしを呼べ。そうすれば、わたしは、あなたに答え、あなたの知らない、理解を越えた大いなる事を、あなたに告げよう。」とある。
 こう仰る神様です。必ずやわざを為してくださいます。神様は何らかの御計画のゆえに、わざを為されます。

 「熱心に」とあります。
ルカ18章のやもめのはなしを思い出してください。とんでもない裁判官がいましたが、しつこく訴えるやもめの訴えについに決着をつけました。まして神は、熱心な祈りを放ってはおきません。「いつでも祈るべきであり、失望してはならない」のです。祈り続ける事です。愛、祈り、信仰、協力、これを実行させていただきまし
ょう。

※以上、説教をできるだけ簡略に書かせていただきました。

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コメント

お祈りを感謝しています

投稿: Tです | 2015年7月 1日 (水) 05時15分

T姉へ
コメントいただき、短いことばでしたが、背中を押された気がしました。
ここのところさまざまな事が立て続き、これまでになく忙しく、あまりに忙しく、また失敗もあり、落ち着いて自分を見据えたいと立ち止まっていました。
Y姉、S姉から、ブログを更新してほしいとも仰せつかりました。
人生には不思議なことがあります。そういつもではありませんけれども、起きます。T姉にもきっと起きます。どんなことか楽しみにしています。


投稿: 中ぶんな | 2015年7月 1日 (水) 14時24分

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